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叶わない恋だと知ってても、何時も一番近くで、君を見てた。

えっ、郁乃ちゃん復活されてたの!?



以下、大部分が激しくアラサー以上向けの話なので、お若い方にはすみません(爆)。
某動画の話を挟みます。苦手な方はすみません。
Jungle Smile、若い人は分かんないだろう、なー……(遠い目)。
後、他アーティストの話も平気で絡ませます。カオスですみません。



実を言うと今日は夕飯が家族で外食だったのですが、そん時にかかってたんですよ。
ジャンスマの「片思い」のカバーが。
家族四人中三人が「懐かしいねー」をコーラスしてました(笑)。
(残り一人は最年少の弟でなくて、明らかに層が違うよねの親父。ウチの弟は若いです、私のCDを聴いてただけです、念の為(笑))
で、「カバーしてるの誰なんだろう」という疑問もあるっちゃあったのですが、そっちは置いといて。
帰宅後、何かテキトーに音が欲しいなあと久々に25に行って、ついでにジャンスマで検索かけてみたら、郁乃ちゃん単独(高木いくのさん名義)で何かしら上がってるじゃないですか。
「えええー!?」とググったら、ソロで(随分前から)活動してらっしゃるとの事で。
ゐさおさんも単独でバリバリ活動中だし。
ジャンスマ休止以来、ぶっちゃけ情報は全く集めてなかったので驚きですよ。
出来ればジャンスマとして復活だと尚嬉しいのですが、まあこればっかは仕方無いのかな。お二方のハモリがすごい好きなんだけどな。
取り敢えず郁乃ちゃんの方……アルバムが出てるみたいですが……こ、これ、普通にお店で買えるのかなあ……どきどき。

ついでに見つけたのが、このアーティストがカバーした、レベッカの「フレンズ」。
これ、原曲も好きなんですよ。カバーの方は、ラジオで二回聴いた位かな。「良いなあ」とは思っていたんだけど、音源の有無からして分からなかったので、見つけた時には感動でした。
改めて聴くと、良い、このアレンジはほんと神。
しかしこのアレンジ、今になって聴くと、見事にジャンスマモードに変換されてますね。パーカッション……スネアの音と使い方でそう感じるのかな。一寸、「祈り」の表裏一体MIXを髣髴とさせる使い方。
何か独特なんですよね。



ジャンスマがまあ、売れてるって頃、私は高校生だったので、本当の事を言うとリアルタイム世代に入るのですが、実際にCDを買って聴き始めたのは社会人に入ってから。
……学生の頃は金が無かったんだ(爆)。ラジオでデビュー辺りから聴いていたけど、CDを買ってなかったのはそのせい(爆)。CDを初めて買った時には、既に休止モードでした。
その一寸前に有線で「祈り」は聴いていたけど、まさかあれがジャンスマの曲とは思いませんでしたね。
何時迄経っても「冒険(ロマン)」「片思い」「同じ星」のイメージでしたから。
後、最大級の理由として、曲調もあるけど、声がまるで違っていたのと。
シングル集を買って流して聴いてみて、「あの曲、ジャンスマのだったのか!」でした。

「翔べ! イカロス」なんかね、もうね、歌詞が深い。
正直、テキトーに生きてるオトナとなった今はまともに聴けません。深くて重くて正直暗くて、切実。
これを毎日聴いていたのか。数年前の私は。今より余程、必死にまともに生きていた気がする(苦笑)。
いや、今でもテキトーながらにそれなりに必死ですけどね(笑)! 何かな、やっぱ違うんだよな。
実を言うと爆音の初期の曲に対してもそんなきらいがあるのですが、泥臭いまでのその原初の世界での必死さから、目を逸らしたくなってしまう。底辺というか本能のレベルと言うか、原始のレベルと言うか、理屈抜きの裸の「生」「存在」のレベルと言うか、本当の大事な大事な処に立ち戻って、その高さでその場所で足掻くだけの純粋さと強さと根性は、もう無いというか。
これが、年を取るという事……なんですかね。生きる事についても、創作という面においても。
久々に「翔べ! イカロス」を聴いて、そんな事を思ってしまいました。
中学〜高校生の年代の感性を持っている内に聴いて欲しい曲ですね。

それにしても動画での(しかも結構好意的な)コメントの多さに驚いたよ。「世間一般的な受けの良さ」とは真逆の位置にある曲なんでね。皆、必死に生きてるんだな……。そういう人が必要としている曲なんでしょうね。

後、後……。
其処でのタグが「R30」「30代からの2525」「30代ホイホイ」等だった件について

黙らっしゃい。

と思った事は、上の真面目な内容からして、伏せといた方が良いんでしょうね(笑)。
まだ20代だよ、こんちくしょう(笑)!!

てかゐさおさん、丁度10歳年上の方なのか……。へええ。
サイトのTOPがどう見ても「富士山を抱きしめたい」だったんだけど……気のせいか(笑)。
某ニュースの曲を手がけてらっしゃったって事は、気づかない内に聴いてたのかもしれないな。



「祈り」はカラオケ用インスト含むと全部で4パターンあるわけだけど、後1種類が入ったアルバムが見つからない……うぎぎ。
この曲の伴奏(つまりインスト)の展開は秀逸。歌無しでずーっと聴きたくなります。
あああ、何処行ったかなあ。



ついでにACIDMAN新曲「ALMA」の件。
こっちも動画でPVを見たんですが、結構好意的に迎え入れられてますね。
もっと叩かれるかと思ってたんだ……。何かほっとした。
後、新生オオキさんにも見慣れてきた。
うん、確かにディアフリと同じ曲のバンドには聴こえないよねえ……。
誰かディアフリで幻水MAD作ってくれないかなあと思ってます。
純粋に曲が好きな人にはアレな意見ですが、あの曲はガチで幻水にマッチしてると思うんだけどなあ。
例の如くのイメージイラストを、オリジナルではなくて幻水で軽く三枚は描きたいと!八月から思ってるけど!未だに描いてない(爆)。
描く算段は見事に未定です。描きたいとは思うんだけど。



ジャンスマ「片思い」は自分的にはラプソのキリ→セネイメージだったりもするので、実を言うとこの記事にたそがれたキリルさんでも載せようかと思っていたのですが、ジャンスマお二方が現在も活動していらっしゃるという事実が描く気を上回りましてね。
まあ……いきなりたそがれた人がブログに載っててもねえ……(笑)。
割ととんでもない歌詞がラプソ原作と合っていて妙に切ない。うん消えた、確かにセネカさんはおろか、皆の前から消えたよねキリルさん……。

そういや、火曜の話。

火曜と言えば爆音の新曲を購入しに行ったので、それの話題を書くかと思いきや、ついでに見かけた全く別件をば。
あ、音楽関係ですよ。



ブログにもたまに書いてますが、最近、東方の曲をちまちま聴いてます。
で、あのゲーム、曲の二次創作とかあるんですね。
二次創作ではその中の、某ロック系アレンジサークルさんのを聴いているのですが、そのサークルさん、最近メジャーデビューされた……?まだ?とにかくメジャーでもCDが出るんですね。
で、爆音のCDを買いに来たついでに雑誌売り場をのぞいて見ると、某誌にそのサークルさんのインタビュー記事が載ってたんですよ。
曲を聴いているだけだったので、サークルのスタンスとかが読めて、その点もOKだったのですが、結構、個人的に興味深かったです。



一瞬ですが、話題で9mmとか時雨とか出てきた時、妙に納得したんですよ。
うん、何て言うか、スゴく親近感を感じるベース使いをされるサークルさんなんです。
歌詞とかも好きですが、特にベースラインが好みなんですよ。
雰囲気としては、ほんと9mmとか爆音ぽい感じで。
成程なあ、と。



まさかACIDMANが話題に上るとは思いませんでしたが。理由がまさかの理由でしたが(笑)。
世界観とか、時折「ぽい」なあと勝手に思ってはいたけど……でも、作詞担当とインタビューを受けた方は別人っぽいですし。
そんな訳で、何だか意外でした。



まあ、そんだけなんですけどね。
一寸悩みますが、音楽記事にしとこうか。本来はゲームの話題ですけど。

もしもーし。

と、電話に出るのを久々に聞いた。
お早う御座います。



全然関係無いけど、此処最近のネサフ(の中のブログ)での遭遇率が高いもの。

・某☆お兄さん
・椿屋四重奏

前者は分かるけど、後者。一寸前迄、ウチのブログで此方で迷い込まれる方が割といらっしゃった(何か申し訳無い(爆))のですが、最近ネサフでエラい遭遇します。
だからって何な訳でも無いですが(まあ私もにわかファンの域だし)、えーとえーと、昼ドラ効果? としたら、やたら遅い波だよなあ。何か出たかな?と思っただけ。
GW中にその昼ドラを観られなかったのが未だに悔やまれるんだぜ。
(ドラマで無く曲を聴くという意味で)
昼ドラって、たまにスゴいアーティストを掘り出して来るよね。



さて、もすが開店する迄、うごうごするとします。

「戦え」と命ずる。もう、とうに忘れてしまった大義の為に。


※アニメと音楽の境目な内容です。
前にボカロについて触れた時も思ったのだが、コレ系はどうカテゴライズすりゃ良いんでしょうか(笑)。ボカロは音楽で良いのかな。良い気はするけど。単体で書いていた訳じゃないけど。



さておいて。
結局買ってきました。ガンスリ二期のサントラの、二種の内一枚のみを。
普通のサントラと、ヴォーカルアルバムの2種があるのですが、後者です。
身も蓋もなくぶっちゃければ、11曲の内7曲は同じ曲(全部聴いていないけれど恐らくそうと思われる)というトンデモCD(爆)。
その曲自体は好きなのですが、正直買った瞬間に「もう片方にしときゃ良かった」と思いました(爆)。が、目的の曲が確実に入っているのがこっちだったんだ……。
本音を言えば、挿入歌の「スカボロー・フェア」の為だけに三千円弱を出したと言っても過言ではない(以前、同じアーティストで検索をかけた結果から見る限り、りんごには無いと思われたので)。
昨日DVDを観ていて、スゴく心に残っていたんですね。郷愁を誘う幻想的な曲調、何処か不可思議な歌詞が。



この曲、元はイングランド民謡だそうで、色んな方がカバーされているらしいです。
フィギュアにも使われていたとか?
有名なのは「サイモンとガーファンクル」というアーティストのなんでしょうか。どうやら映画に使われていたらしい。
You Tubeでちらっと聴きましたが、うん、こっちも良いなあ。「コンドルは飛んでいく」も歌っているらしいです。曲だけでなく、アーティスト単体としてチェックしたいと思いました。
歌詞は、表向きはもの哀しいラブソング、けれど、その歌詞の後ろの第二歌詞を読み解くと、実は反戦歌であるとか。時代的にはベトナム戦争時にあたるそうです。



ガンスリ挿入歌バージョンでは、歌詞カードを見る限りはその歌詞は削除されている様ですが(和訳が無い、且つ、私の英語スキルが散々(爆))、むしろそっちがガンスリチックなのでは無いかと思う……。
挿入される話ではクラエスが主役でジャンさんが出てくるし、この作品で描かれる争いそのものを、ある意味皮肉に表していると思います。
(何処と何処の争いか、ですが、片方は実在する……してますね(調べてみた)上に争いの内容が政治的な話になるので、一寸怖いので省いときます(汗))
尚、この記事のタイトルは、表向き歌詞では無く、第二歌詞ラストから頂きました。



にしても、最近の声優さんは、歌も歌えなきゃなんですね。いや、前からかも知れないけど、声優さんには詳しくないので。
「doll」はリコversionが一番好きだな。一番の贔屓キャラなのもあるけど、キャラクターが抜け出てきた様な感じがする。
そして何気に作者さんのサイトに飛んでみた処、来月、ガンスリ新刊が出るらしい。やったあ!
にしても、このサイトでちらちら見える、ガンスリとは別のオリジナル作品の、何とテンション高い事か。まるで別人(笑)。



……音楽記事でもアニメ記事でもどっちつかずだなあ、この記事(笑)。
一応音楽にしておくか……ちまちまあれこれ調べたしな。

血筋だよな。

買い物から帰ると弟と電話が繋がっていたので話してみた。
あれこれ話した後、



弟「あのさあのさ、姉さあ、最近の曲って分かる?」
私「『最近の』の辺りでNGだろうが、言ってみるが良いよ」
弟「えーと、『一人でー、一人でー』って奴なんやけど」
私「はい、私持ってまーす! サカナクションのアルクアラウンドでーす!!」
弟「おー!」
私「アンタは好きだと思ったわ!」
弟「姉が好きそうやと思ったわー!」



そういうものらしいです。まあ、奴は私が聴くのを聞き流す事になるんだから、そうなるのかもですが。
私が兄貴の影響でムソルグスキーの「展覧会の絵」が好きなのと同じかと。



因みに。



弟「にしても姉、あれだけでよく分かったよねえ!」



全くだ。



ンな歌詞、曲中に無いわ(爆)。
(気になって聴き直した(笑))



多分ニュアンスだよね、ニュアンス(笑)。
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