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昨日謎めいた状態で上がってた画像、ものが出来ましたのでご報告まで。
本日三都なのを幸いに、ついった上で盛り上がってるエア三都に間に合わせるべくやったら出来たよ！　やったね☆



先日(最早結構前)からやってる楽曲イメイラ落描きの一環です。
回を追う毎に「これ私の中じゃ落描きじゃねぇよ……」になってきているのは気のせいでは無い。
後、楽曲イメイラなのに、結構なとこ迄無音か競馬実況で描いてたのもどうかと思う(笑)。 
構図自体はかなり前から浮かんでたんです。
植物を描くのは大好きだけどレパートリーが残念なので、大人しくトーンを使いました(爆)。
楽曲そのものと言うよりPVのイメージが強くてですね……相思相愛レネアスってよりは生贄にされてるアストリッドさんって感じのになったのは、そっちが理由です。 
あしっどまんの風/追/い/人(前/編)です。はい。



さて、昼飯何にしようかなー。
(三都をリアルでやってる時間中に上げたかったので食べてない(笑))

以前上げた４様落描きと対になるのを、やっと描いたよ……！
そっちを上げたのが二か月前(４月)とか、全力で目を逸らそうと思います(笑)。
(二か月前に上げた４様は１枚だけの筈なので、直ぐそれとお分かりになると思います。これと同じ、幻水関連カテゴリにしております)

絵的にも対にしましたが、実はイメソンが対になっているんですよ、はい。
しかも、メインになるべき方がこっちと言うね！
別に対になる案があるとかそんな事を前回に書いていた訳では無いですが、内情を知っている自分自身は大分「何時か描く！何時か描く……！」と焦っておりましたとさ(笑)。

あ、サイトの幻水関連小説から飛べる、ついった投稿短文まとめの方に、この落描きに対応する短文(むしろ長い台詞)を入れてあります。気になる方はどうぞなのです。
まあ、がっつりとST-P終盤キリルでありますよ。



久々にシャープペン落描きをしたら何処から何処迄が落描きの定義に入るのか行方不明で、 線画以降はほぼ常に「私何やってんだろ……」と塗ったり描いたりしておりました(笑)。
ふぉとしょの小細工の時に、塗り的な使い方では初めて、エアブラシ以外を少し使ってみた。こっち方面も色々使って試行錯誤したいなー。 



全然関係が無いのですが、PC閲覧版のブログ画面を模様替えしてみました。夏っぽく。既存のものをちょこちょこ改造。
不都合が御座いましたら教えて頂けますと助かりますー。
ではではっ。

先ずは前回ブログ〜本日と、サイト＆ブログ共に拍手を頂いております〜。
どうも有難う御座います！



さてとこの一週間。
お前、こないだのイベントの無理が未だに祟ってんのか状態がちょろっと続いてた時もありましたが、まぁ何時も通りでした。
皆さん、調子がおかしいと思ったら、先ずは最近の生活を見直しましょうね……そして寝ましょうね(遠い目)。



それはさておき。
先週辺りから、漸く紡時を再開しましたー。土曜日は朝から夕方迄ほぼぶっつけというぐうたら生活だったとか暴露してはいけない。
漸く軍師さんが仲間になりました。何やら方々で伝説的存在になっているので、これからの活躍が楽しみです(何か違う)。
まだまだ話は見えませんねー……。ちまちま進めてます。
今月中のクリアが地味に目標なのですが、可能なのか。



先週末に作業こたつまわりを模様替えして、PC＆トレス台を両方載せ何時でもアナログ＆PCどちらの作業も出来る様にしてみた。
PCとトレス台の載せ替えとか、一寸した事が面倒で作業をしなくなったりするぐうたらなので(爆)。
で、この状態でPC作業は出来るかしらと添付の絵を描いてみました。
ALLデジタルに挑戦してみた。今後同人的にそっちに移行するかは分りませんが、描ける様になっておいて損は無いのでね。
ミュラちゃん好きだー！　男勝り女の子可愛い。ジーノを「馬鹿弟」呼ばわりするのも、愛ゆえなんだなーと序盤のムービーを見て思いました。
そして主リュセが気になるんだ。でも、つむくんは異性にものすごく無頓着な気がする。
キリル様同様に天然たらしの気がするんだ。



webラジオで放送大学を聞いております。
興味のある範囲なら、例え専門的知識が無くても中々面白く聞けるのでオススメですよー。
臨床心理学とか、道徳教育論とかかな。……外国語とか外国の歴史とかは疎いのですが、それ以外で何となく面白そうだったらちょこちょこ聞いてます。
で、講師の先生が中年男性ぽかったら(声的に)最高です(趣旨がズレてきている)。
女性の講師の方が特別どうこうな訳では決して無いのですが、好みの問題として、ついつい講師の先生の名前(から推察できる性別)をチェックしてしまう。すみません。

私の場合、健康的理由で音楽が作業BGMだと処理能力がキャパオーバーするからって言うどうもな理由もあるから、選り好みしつつ聞いてるんですけどね。
無音じゃないとアウトのボーダーラインは越えてきてるので、良い事ではあるんですよー。



ではでは、今回はこの辺りでなのですー。

全てを愛せないから、貴方を愛せた。

某バンドの某曲が、初聴きの時点で既にST-PラプソＷリーダーのイメージだった。
実に申し訳ないと思います。
中盤の歌詞が、実にこの二人と思ったんですよ、ね……はは。



ST-Pが具体的にどんなエンディング(ST-Pエンディング後の究極的なものでなく、ST-Pとしてのエンディング)を迎えるかは、前サイトを開設したその年には分かる状態にしていたので、まあ、この落描きについても、そんな感じで。



ついったの方で久々にラプソであらぶってたので、本日は中々楽しゅうございました。
一人騒ぎには慣れてるけどさ、盛り上がれるのって、良いよね。



実を言うと、酸.男のベースなキャップの人の落描きをこの落描き以前に上げているのですが、そもそもその上げてるリアタイのアドレスを何処にも貼ってなかった。
後日、しれっとサイトの絵コンテンツに貼っておきますね。

上記落描きと比べると写メをまんまアップと言う時点でアレですが、アドレスは此方。
http://mblg.tv/atefrt/
サイトでパス付にしているジャンル用のリアタイなので、簡単パスがついておりますが、ご了承を。
基本的に更新は無いです。



今日(あ、昨日か)は朝から晩迄、絵三昧でした。久々で楽しかったー！
ぎりっぎりで朝の目標「仕事時間中は作業する」を達成……いや、してないな……ちょこちょこタイムオーバーしてた(爆)。
今日はのんびりするかも。



んでは、お休みなさいませー。

金曜日……てか既に土曜日になってましたが、ティアクライスをクリアしましたー。
今更ですね、ほんとにorz



何かプレイ開始から一時期再プレイ迄に1年以上、その後突貫してクリア迄進めるのに数か月という凄まじいブランクがあったので、序盤が最早記憶に無く、プレイと言うか台詞読みも突貫で行ったので話の内容も斜め読みっぽかった気がするけれど、とにかくクリアはクリアです。
プレイは51時間位、主人公のレベルは60、仲間は多分、108人中、80人位は集まったんじゃないかと。
ある仲間一人を集める方法と、幻水シリーズ御用達の瞬きの手鏡的なものはあるのか(無いです)という事以外、攻略情報を自発的に集める事はせずにクリア。
(ついったで同時期位でやってる方がいたので、情報を察知していたと言ったらしてた)
今迄の攻略本無しのクリアはRPGではFF9位(コレは仕方がないっちゃ仕方が無かったから)。いやあ、意外とクリアできるもんですね。私が頑張ったってよりは、むしろ難易度が低めだったんじゃないのかなと思います。単純にクリアする分については。



クリア時パーティーは、主人公＆ジェイル＆マリカ＆リウのシトロ同年代4人組と、サポートで直接攻撃力を上げてくれる大声のおじさん。
以前、弟が幻水5を直接攻撃を特化させて紋章術無しで強行突破しているのを見ていた＆彼曰く「幻水は、初回プレイは紋章術頼りだけど、2回目位から直接攻撃すげぇって気づくんだよ」と言っていたのを覚えていたので、初回から装備だの星の印だのアイテムだのでドーピングし、サポートキャラは上記の通りで、文字通りの力ずくで突破しました(笑)。
ラスボス(←本当の)以外は、確かに力ずくで行けた。通常バトル時、前衛担当の主人公＆ジェイルはとにかくとして、ホウキでダメージ4ケタを叩き出したマリカちゃんは最強でした(笑)。ホウキ最強。そしてラスボス戦でリウの底力を見たよ。
戦闘キャラのチョイスについては、研究してればチート級のキャラを見つけて使ってたんだろうけど、普通に初期メンバーであるこの4人で進められたし、星の印的にもバランスも良かったので、これで良しかなと。途中、回復面でリウとマナリルちゃんを交代してた時期はありましたが。



ストーリーについては、今更私が言わずとも＆語れるほどじっくりなプレイでも無かった＆一応ネタバレ配慮で、根本的なとこは割愛。

百万世界での話って事で、これ以前の幻水シリーズの舞台では無いけれど究極的には幻水世界での話なんだけど、これ、時間軸的にはどうなんだろうか。最初、もしかして幻水4より昔なのではと思ったんですが、如何せん序盤の記憶が無いからなあ。んーむ。ストーリーが進むにつれて、「紋章は出ないけれど、やっぱ幻水な世界だなあ」と思いました。

空気自体は7以降のFFも感じたり。
(私の年齢的・性格的な意味で7以降のFFの独特の空気についてけない感があるので、主人公のキメ台詞から似た空気を感じたティアクライスを未プレイにしてたのですよ……長らく。思ったよりソフトでしたね)
(私が幻水に惹かれた理由は、人間にとっての退廃の未来が示されており、ナンバリングにおいては明確な解決策が未提示であるところなのです。それが、私が納得した上で浸れる「リアリズム」だからなのです)

敢えてなのか主人公の描写を一面的に感じたのですが(別にdisりとかの意味で無く)、其処を勝手に妄想したら変な方向に飛んでいきそうなので、其処の辺りは自重します(笑)。
主人公に限らず、世界観を妄想掘り込みしていけば大分面白い感じになるんだろうなあ。

ところで私、序盤のある時点から終盤近く迄、「まさか主人公は、FFのジタンやティーダ的な、絶望的素性ではあるまいか」と危惧していたのですが、どうやらそれは杞憂だったみたいですね(苦笑)。推定の域を出ないけれど。
まあ、推定通りだとすると、それはそれでハードな身の上だよね。



取り敢えずクリアしたので土曜日は攻略サイトのティアクラ関連をちまちまと読んでいたのですが、最大の衝撃はジェイルが主人公やマリカと同じく15歳＆リウが他のシトロ組同年代より1個年上って事でした(あ、主人公は推定での15歳か)。
リウ、あのメンツではマスコット的な目で見てたよ……。
ジェイル、15であの色気(大人っぽさ)や顔立ちは反則だろ……(セクシーでは無い。どの道、私の絵ではそうならないけど)。
発売前にパンフのキャラ紹介を見た時から、ずっと気になってたキャラだったのだよ。ジェイル。



取り敢えず、これで新作を心置きなく待ち望めます。
究極的なセットを弟と共同で予約済。弟が「極辞典の分厚さなら、上下巻に分ければ二人で同時に見られるんにねぇ」と言っていた。その発想は無かった。そして納得。
新作は、今回みたいな突貫プレイはせず、周りの幻水好きさんからの一寸したネタバレを拝見しつつ、ちまちまやると思います。多分。
そろそろ同人活動もしたいしね。