White-List

速いよ！　ほんとに時が流れるのが!!
画像は画像の通りです。新しいジャンルにハマったら推しをちまキャラで描く……というかちまキャラにして暴れさせるのが恒例なんですが、そういやグラブルではまだやってなかったなって。
この二人が暴れる予定は無いです。



平日ーは仕事ー！　休日ーは何か用事か家庭サービスー！たまに時間が空いたらバテて昼寝ー！という日々を過ごしてます。
もう少し家で生産的な生活をしたいです。平日をそれなりに過ごす体力と時間が無い。
気づいたら11月も終わりですよ。紅白の出場者リストが流れてくる季節ですよ。びっくりだよ。
今日は美容院に行って散髪してもらっている間に雑誌を眺めてたんですが、そういえばマリトッツォもカヌレも台湾カステラもフルーツサンドも全く食べることなく11月まで来てしまった。
マリトッツォのあの生クリームを食べられる気がしないので、それは最初からゴメンだけど。思い出づくりに食べてみたい気もする。



ACIDMANのアルバムが出ましたね。アルバム発売発表の時には「10月なんてまだまだだぜ」と思ってましたが、今や11月です。ヤバい。
ACIDMANは大体スルメ型の楽曲が多いと思うのですが、今回は常に仕事で戦ってるのもあって、「あれ、このアルバム、良いんじゃね？」と思い始めたのはアルバムを3周……いや5周くらいしてからかな？でした。
心が殺伐としてると、ここらへんの感覚が鈍りますね、本当に。
表題作が意外に地に足がついている感じ……言い方はあれですがあのバンドにしては俗っぽい……普段ACIDMANを聴きつけてない人が唐突に聞いても受け入れやすいであろう感じだったのがちょっと意外でした。
そのかわりラストの曲は宇宙への眼差しでしたね。いつものACIDMANだった。
少しトランペットをかじった身としては、トランペットの高音がすげーというかヤベーというか「あんな高音を出して、トランペッターのライフは大丈夫!?」と、余計なところに思考が飛びました。
今回のアルバムは何ていうか、生きることを肯定している感じがしました。
もしかしたら毎回そうなのかもだけど、今回は特に。
綺麗なこと美しいこと汚いこと愚かなこと、全部引っくるめて肯定している感じ。
一昨年には井上陽水の「傘がない」をカバーしてましたが、あの曲もそんな感じですね。
当時、原曲は知らないながらも「あの歌詞であのアレンジ!?」と最初面食らったけど、後から腑に落ちた記憶があります。
(あの曲に関しては、作者自身が曲に対して断定的な解釈を表明していないはずなので、「具体的にこういうストーリーの歌詞である」みたいなものは無いというのが本当のところだと思います)



原神は本当に思い出したようにやってるんですが、再開する度に帰還者ボーナスをもらっている気がする。故意ではない。
何せ本当に操作が下手でな！　後、やるならじっくりと2時間以上の時間を取りたいと思うと、中々。



明日は買い出しをしたり、弟一家を迎えたりします。
甥っ子ｓ、大きくなってるんだろうなあ。楽しみです。