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まあ、リアタイにも書きましたが、４周年絡みの小説だの挨拶文だのupは先日に済ませましたので、改めて言う事も無いです(笑)。
宜しければ今後とも宜しくです☆



えーと、これまたリアタイではぼそぼそと書いてましたが、また残念な結果になるかもとか自他に予防線を張りつつ(オイ)、今週末の北陸本専合わせペパイラをちまちまと作成中です。
今週中はこっち(ブログ)に来る事があるか無いか一寸分かりませんが、ペパイラのジャンルが邦69ご本人なもので、敢えてこっちでペパイラに語る事は無いです。
後、他にはぼんやりとしてたり私生活の過ごし方改造中だったりするので、他に語る事もそんなに無いです(爆)。
リアタイやパス付特殊リアタイ、ついったではうごうごとしてますので、私が此処で消えてて生存確認なさりたい場合は、それらの方にてどうぞです。
ついった以外は、このブログのLinkαから直接飛べます故に。
ついったに関しては、良識ある対応をして頂きたいので「敢えてワンクッション置く」的な意味でリンクを張ってないのですが、オンオフ繋がりある方、もしもご覧でしたら教えて頂けたら嬉しいです。
地味に気になる。
自重が無いという意味でもリンクを外してますが、自重無し先は、そんなに無いんですよ、一応。
見られて云々な人も、以下略なんですよ。本当は。



ではではっ。

昨日upした小説について、ちょろっと。
確か、GWの頃からちまちまと打ってたとか、言っちゃならない(爆)。
作成はWordだけど、バージョンが変わってめっさ手探り操作だったとかも伏せておきます(笑)。



まあ、ラプソ二次創作小説と言うよりは、ほぼ完全に、自身の創作に対する観念をたまたまラプソ関連キャラクターに喋ってもらったと。
つまり、通常運転な小説でした。
私の二次作品、ギャグとかでは無い限り、一定段階からはキャラを掘り下げた結果、自身を投影して、その結果をキャラに喋ってもらう、ソレ本当に二次創作か作品になりますので(笑)。
毎度ながら起承転結無視のぐだぐだものですが、何とか仕上げられて良かったです。
この記事も昨日の内に上げたかったのですが、疲労感が半端なく。
何時もの昼寝を抜きにした＆何よりも、昨日の半日で全体の半分を打ったので、仕方が無いっちゃ仕方が無いという事で宜しくです；；
毎度ですが「よし、浮かんだ、よし、キメ場迄きた！　よし、もう仕上がる！」と思った場合、「全体のボリュームの後半分位はまだ書かなきゃ終わらないんだよ」は健在でした。
何故、毎回こうなる。

もしPC閲覧前提サイトなら、これ位の長さは何て事無いのかな……一寸分かりませんが。
携帯で読むには長め(だと思う)のボリュームばっかで、すみませんです；
長編で章区切りでもしない限り、あれ位の長さがデフォルトの様です。



あ、タイトルですが、単に眼鏡オヴィ＆アンダルクの二人の「物書き」が出てくるからです。
と、小説中でのラプソＷリーダーの振る舞い。
名前は出てませんが、小説終盤でオヴィが話しかけてるのは、過去、舞台の図書館に訪れたアンダルク、と。
開設当初位にupした「Real Obsidian予告」で、ちらっとソースがあるのです。
スゴい昔のトコから引っ張って来ていてすみません。
キメ場のＷリーダーの言動から話を展開していって、毎回ながらそういう箇所は全くラプソっぽく無く、なのでタイトルが全く浮かばなかったんですよ。
データのファイル名もずっと「４周年記念小説」で。
最悪、コレで上げようかと思ってました(爆)。
毎度の、キーワードの漢字を別読みな暗号ぽいタイトルを、とも考えたのですが、それすら浮かばず。
最終的に、「書く人」をどう表わすかと、後は実際に文字としてタイトルを具現化した時の見た目で決めました。



書いて分かったのは、私にとってのラプソ二次創作は、アンダルクありきのものだという事でした。
結局、何だかんだでアンダルクの影は引きずるんですね。
そもそも、原作のラストのラストで本性(笑)を現したアンダルクと言うキャラクターを掘り下げたくて、ST-Pを展開していった様なものです。
妄想が時代軸を飛び越えちゃって、どうもキリル中心に動いている感じのST-Pですが、イラスト的な意味でも原作的な意味でも中心に来るのはキリルとか４様であるアークですが、根本的には、私のラプソ二次はアンダルク中心なのですよ。
ST-Pで、てかラプソED後でキリルがアンダルクの事を引きずらない訳は無いし、私の中では「ラプソディアには４様の記述は全く無し」となってるので、４様との絡みも複雑だろうなあと、思うし。
ああいう生き方は、簡単には出来ないだろうから、その裏にあるものを自分なりに考えたいと、そう思ったのが、ラプソでの本格的な活動のきっかけでした。
そのイメージでいるから、ウチのサイトやサークルのアンダルクは、基本、インテリイケメンパーフェクトキャラなのです。
(後、BLNL問わず総攻(黙れ))
えぇ、二回目Play迄、全く気づきませんでしたよ。あんな素敵キャラだなんてね(笑)！
活動当初、周りでラプソ二次をしている方がいなかったので、自分のイメージだけで結構固めてしまい、その後で他の方の二次作品を見て「あぁ、こういう扱いがスタンダード(笑)なのか」と、変に感心してしまった様な人間です。
以後、ギャグでアンダルクも暴走する様になったのは、紛れもない事実(笑)。
先入観スゲェな。



処で、二次だとクープさんが食いしん坊、みたいなのを結構拝見するんだけど、アレのソースは何なんだろう……。
あの人は、本当は人懐こい大型犬、みたいなイメージなんですかね。



しかし、ラプソ動画を見ると、まともにラプソ時間軸の二次をやりたくなるんだぜ。
ネタは浮かばないけどorz

PCでブログの管理画面を見てたらたまたま出てきたので、昨日の小説upついでにやってみる。
つまりまあ、これ系では毎度の、サイトのラプソST-P小説内でうごうご動いてる、眼鏡オヴィで。
二次創作内のオリキャラだけど……やっちゃいますわ(笑)。
口調とか適当です。
ではでは。


ちょっとそこのオリキャラさん！


突撃インタビューですよ！



■まず始めに、あなたが活躍する作品名を教えてください！
□版権の、ラプソディアの……管理人妄想ST-Pの終盤いろいろ？

■お名前と年齢、職業を。
□オブシディアン・アレシア。通称オヴィ。オブシディエントとは別人。
年齢？　昨日の小説(著シ人重ね)では、三十代前半、だな。
内容的に32歳以上、34歳以下。
本職は住んでる集落の図書館の職員。
ボランティアってか習わしで、集落警備隊所属。後方援護担当。一応魔法使い。

■性別は？
□男だよ。男男。

■誕生日や血液型あたりも教えて下さい！
□誕生日は地味にST-P終盤小説(未公開)に引っかかってくるので、内緒。
あ、季節程度しか決まってない。
血液型？　何それ？

■出身地は？
□トラン共和国とデュナン共和国の国境辺り、トラン共和国内の「集落」。
えっと、幻水の公式には存在してないな。
ウチの集落、小さいからなー、わざわざ公式の地図に載ってない、てな扱いになってる。

■あなたの作品内のポジションは？
□ST-P終盤キリルの友達？
実は義理の息子てか、一時期養子だったりもしてたんだけど……あれ、コレ言って良いよな？
今回の小説で、キリル側でちょろっと触ったもんな。
何かなー、キリルとかアークとの関係は、変に微妙なトコがあるんだよ。

■あなたの見た目をざっくりと教えて！
【髪色・髪型】濃い栗色。部分長髪で、クセをつけてて、後ろ髪しばってる。
【瞳の色】黒に近い、焦げ茶。名前の通り(オブシディアン＝黒曜石)。
【身長・体重】身長187cm。体重……太っては無いからな！　程よく細いぞ!!
【顔のイメージ】素材はベルグマンさん似……。
【服のイメージ】普通？　襟首ある方が好きかもな。警備隊の制服は特注。唯一の魔法使いだし！

■どんな声？
□えっ……(管理人の心の声)。

■利き腕は？
□一応、両利き。地味に設定に引っかかってるんだわ。

■大まかな性格はどんな感じ？
□明るくてー、面倒見良くてー、お人好しでー、シャイでー、意外と真面目でー。
……な感じか？　キリル？

■家族構成を教えて下さい！
□今回の小説時点では、同い年の嫁だろ、後、長女。3〜5歳。

■友達はいますか？
□それなりに。

■じゃあ恋人や好きな人は？
□嫁に決まってんだろ。へへへへへ。後、娘だろー、キリルだろー、アークだろー……(延々)。

■食べ物はどんなものが好きで嫌い？
□嫌いは、特に無し。甘いものが好き。甘いもの好きは、完全にキリルからの教育。

■じゃあ人物はどんな人が好きで嫌い？
□俺、意外と誰とでもそれなりにやれるよ？　嫌い……大事な人を傷つける様な奴は嫌だな。

■この質問に答えたあなたの状態は？(物語全般？後半？それとも終了後？)
□あ。前述だけど、ST-P終盤。「著シ人重ね」時。

■(終了後でない場合)あなたも人の子。性格は変わりそう？
□変わらないと管理人が言ってる。

■では最後に。あなたにはどんな運命が待ち受けていると思いますか？創造神(作者)さんからこっそり訊いてみてください！
□取り敢えず郷土史は完成させるってさ。後、随分前にupされてる小説で言ってる「野望」も、達成出来そう。

■ありがとうございました！では同作品内でのお友だちの紹介を！
□キリルとか、アークとか、コウキとか、セレンとか、名前出しちゃって良いの？

■じゃあ、作品外や別の創造神様のお友だちは？
□ん、一寸そっちは分かんね。悪ィな。

■お疲れ様でした〜！
□おう、お疲れ！

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何回やっても、こいつのキャラは変わらんですね……(笑)。

あーと、今のとこ割と平和に暮らしてます。そんな近況です。
つまり仕事の内容次第といった処なのですが、どーにもこーにも未来が読めないので(普通に考えて当然だけど(笑))、何となく平日にブログする気になれなかっただけで御座います。



後は、えと、一応、昨日upした小説を、打っていたとか、いなかったとか……(どっちだよ)。

某お嬢様＆ドＳ執事の推理小説を読んで、「やっぱ(ラプソの)アンダルクって、従者ってよりは召使か執事だろ」と変な方向に妄想をそよがせたり。

多分一寸有名な「点と線」という小説と登場キャラクターが同じで、また別の小説をそろっと読み始めているのですが、矢張りというか初っ端から時刻表が云々とか出てきて「今度こそメモでも取ってみなきゃ訳分からなくなるんじゃ」と戦々恐々としてみたり。



うーん、最近になって「以前の、アフターにそれなりに何か出来る生活」みたいな感じになってきましたが(人によっては贅沢な暮らしとも言うと思う)、以前よりキャパのゆがみの不自然さが少々治って、尚且つ、人様より2時間ばかり労働時間を削ってのものなんだよなあ、と思うと、何ともはや。
まあ、其処辺りで凹んだり自己卑下したりしたら元も子も無くなるんで、気にしちゃNGなんでしょうが。
ただ、労働時間が減って、昼寝もして、それでも夜に眠くなる時間が変わらないとはどういう事だ。
三週間近く仕事をぶっちぎっていた訳だから、ある程度体力は落ちているとは思うけど……認めないぞ、これが歳のせ(ry
……ある程度は、気にしようと思います(苦笑)。



今週末は、名前の特異さ故にウチのおかんにも名前を覚えられたイベント「北陸本専」があります。
自滅防止に、「まあ、参加はしますよ」位で此処は留めておく(笑)。
いや、ペーパーは描きたい、いい加減イラスト描き下ろしを復活させたい。
まあ、そうは思っているという事で。
ただ、先日、携帯を修理に出した訳ですよ。
データをオールリセットせねばならない事なんて知る由もなく、前準備なく、修理に出した訳ですよ。
(あ、携帯は戻って来てます)
で、三月で、何時もコピー機を使っていたコンビニが閉まったんですよ。
よく分からないのですが、同じ系統のコンビニでコピーをしても、機械のメーカーは同じなのに仕上がりがまるで違う、そんな訳で敢えて使い続けていたコピー機を置いていたコンビニが閉まったんですよ。
閉店前には、わざわざそのコンビニに行って、携帯に、そのコンビニに置いてあるコピー機の製品名(バージョンみたいなの？)をメモっておいた位です。
そのデータも、バックアップ無しに消えちゃったんですよ。
次のコンビニを発掘する前に消しちゃった訳ですよ。

……。

ど　う　し　よ　う　。

今日になって気づきました(爆)。

いや、多分今回は？出来てもペーパーだし？ね？と思いつつ、結構愕然としています。
あああ。



変な事でオフラインでも同人脳が戻って来てます。
嬉しくない(笑)。
うーん、ほんと、どうしようかなあ。