髪を切りに市街地へ出撃してきました。
切り終えた時間がちょうど昼食時だったので,以前から気になっていたお店へ行くも,その日のメニューが僕の得意分野では無かったので,諦めて別の場所へ移動

気温も高く,暑さにやっつけられていたので,最初の場所で暫く避暑を兼ねて一休み

空調が効いていたのに加え,風が流れるような構造になっているのか,肌を刺すよう寒さを感じる事無く快適なひととき
もしも誰も居なかったら,あの磨き上げられた黒い大理石のベンチにうつ伏したいところでした。

静かに佇む変なおっちゃんが独り…


ここまで読んでくれてありがとう
また会いましょう