出先から巣穴に帰ると,郵便ポストに速達の不在票
で巣穴のドアポストにその郵便物が入ってました。

その表書には骨髄バンクという文字
どうやら,ドナー候補(初期)に選ばれたようで,その案内と書類が数点入ってます。

暫く前に何と無く登録していたもの
適応年齢までに呼ばれるのか?,と思ってましたが,思いの外,早かったような気がします。

最終的にドナーになるがどうかは判りませんが,取り敢えず,必要書類を返送しての回答待ちです。
何処かの誰かに“変態成分”を撒き散らかしていましたが,今度は“変態骨髄”を提供する事になるかもです。
まぁ,移植された人が生き長らえるなら好いんですけどね。


ここまで読んでくれてありがとう
また会いましょう