友人のカフェへ時間調整で行ってました。
お店に入ると女性の先客がいまして,何処かで見覚えがある,と思いながら恰も見知らぬ人風に振る舞うも何故か顔を覚えていた(実は近所のパン屋さんで働いていた方でした)ようです。
どうやら空回り街道まっしぐらで自信が無い,のコンボ状態で話しながら涙目です。
友人ともう1人の女性客と僕の3人で落ち着かせたり慰めたりと,カオス状態でした。
聞けば,本人としては一所懸命にやっていても結果に結び付かない気がする,他の人のスマートな仕事の捌き方が羨ましいなどなど...が原因のようです。
加えて心配事が先走っているような感じで,それに囚われているフシも見受けられます。
誰でもそうですが,他人の姿なんて表向きはスマートに見えても実は自信はありませんが,それを如何に見せないようにしてるかだけなんですよね。
心配事の殆どが杞憂なので,気にしなくて好い,と話した事で幾らかは安心したようです。
そんな感じの話を聞いてか,お店を出る頃にはその表情は明るくなってましたから,まぁ大丈夫だとは思いますが...
また心が折れそうになったら,彼のお店でぶち撒ければスッキリするでしょうしね(笑)
ここまで読んでくれてありがとう
また会いましょう
カフェでのカオス状態良く収めましたね。
大変だったでしょう?
デイケアの昼飯、こっそり来てたら
暁さんだったー!って事に(笑)
原口さんに関しては、慣れるしかない!
です!
頑張ります(笑)
顔見知りであろうと、そうでなかろうと、誰かに心の澱を聞いて貰えると言うのは、精神的にとても巣くわれる事ですからね、その方も聞いて貰えたあとは、とても心掛けかるくなったのではないですかね?(´- `*)
一人ではないと思える瞬間ですし、長期にわたり澱を心の奥に閉じ込めておくと、必ずいつか沸騰して噴き出してしまうんですよねー
なにはともあれ、お疲れさまでした(*^^*)