過日にド突かれて鈑金修理していた弐号機の件がやっと終わりました。
別に揉めてたとか,そういう話ではありませんが,要は支払い金額の確定→懸案終了です。

軽い内容のものだと加害者側は思っていたようですが,結果としては此方は完全に事故車扱いになり,その修理費用もかなりの金額
最初は警察沙汰にせず,示談で済ませようと加害者側は言い寄ってきましたが,提示してきた金額の5倍以上の修理費用がかかった事を考えると,話に乗らずに正解だったと思っているでしょう(それでも手出しは発生しましたが)

あれ以来,実家の父は無駄に運転する事が減ったような気がします。
まぁ,運転していれば,気を付けていても事故に巻き込まれる事は避けられないので,そのリスクを減らすには出回らない事なんですが,そうもいかないもどかしさはあると思うので,そこは難しいところ

上手く折り合いをつけて運転して貰いたいところですが,果たして何歳まで運転するつもりなのか...


ここまで読んでくれてありがとう
また会いましょう