先日,買ったは良いものの,何と無く合わない本の途中経過です

エッセイなので,何処から読み始めても過不足なく読める,という点では問題ないのですが,著者の作品の殆どを基盤として読むと,不要な衝動に駆られるのが正直なところです

なので,読み進めていくとイラッとしたり呆れたりの繰り返し
ですが,文章中の語彙は時として収穫出来るものがあるので,一概には否定しにくいものです

現在,全体の7割位を読んでいるので,読み終えたら売却決定のコレ
エッセイよりも本来の作品の方が楽しめる印象があります

結論として,今回は失敗でしたね


ここまで読んでくれてありがとう
また会いましょう