どうも、ハウリルです。

小説を積んでしまったりすると、最新刊が出た時に、今自分が何巻まで買ったのか思い出せなくなりますね。アカン。
あと、新刊が何時出たのかもわかんないです。何時出るのかもわかんないです。
そうして放置してるシリーズがどれだけあるのやら…。ああ、怖い。

名古屋近郊は、そんなに雪は降りませんでした。
成人式は、特筆することはあまりありませんでしたね。それくらい、久々に会うからといって特別な何かが無かったというか。私がそこまでの興味を持ってないのも含め。
過去を過去として埋葬してしまえば、気持ちはとても楽ですね。

なので私は、当時の彼らが何を思っていたのかを知ることは、一生無いでしょう。

そんなものだったのだと、当時は思いたくなかったのでしょうね。


はてさて。

ではでは。