かなりどうでもいい呟き



そうだ。

今日は綿流しのお祭りの日だったっけ。←

うわごとのような響き



名前を付けるのは、楽しいけれど難しい。
ハウリルです。


人を一人生み出すのに、名前というのを大切にしたいとは思う。

普通の名前でも、ちゃんと何かしら意味を込めたい。


苗字と名前だと、込める意味も違う気がする。


結構深く考えすぎてるのかもしれないかな?


もっと楽に。
でも大切に。





ただ、『名前』に意味があるのかと、疑問になる。

まぁ、些細なことだけど。



小説を書いてる時、文章の中の、人物名の量のバランスがとても気になる。

同じ名前が沢山並んだら、読みづらくないかな?




とりあえず今は、新しい『子』を生み出してるんだ。

双子と、その兄。

その名前を考えなきゃ。





誰かの親になるのかなんてわからないけど、
大切に親として『子供』を作ってはいきたい。


そりゃ、その『子』は話の中で死んでしまうかもしれないけど。

そりゃ、私の書く話は短いけど。

そりゃ、好きな人の四肢切断した『子』や、虐めの果てに拉致監禁拷問産卵した『子』や、弟殺して素知らぬ顔で生活する『子』もいるけど。


一応、作り出したからには大切なのさ。


本当は『end』の後にも、彼等の人生は続くのに、そこでブッツリと断ち切ってしまうのだから。




あぁ。
本当にうわごとだよ。

candy(R-12〜15?)

開けてがっかり玉手箱。

ただし、閲覧は自己責任。

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