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まさかのフルリメイク!?


話題:アンジェリーク

2014年に20周年ということで、コーエーのネオロマンスゲーム『アンジェリーク』がフルリメイクのニュース!!


嬉しいけど、嬉しいけど…


声優さんは総取っ替え?


私の大好きな声優さんは、亡くなっているのに〜(>_<)



ネオロマンス 20th アニバーサリー・イヴ










名残りは尽きないけど


話題:ペットの死について
12月11日 午前 1時10分
我が家のレオンが虹の橋を渡ってしまいました。

13歳5ヶ月と2日 でした。
一緒にいてくれて、ありがとう!
感謝の気持ちでいっぱいです。

まだまだ、気持ちの整理がつきません。
でも、まだ身近にいるような気がします。

書かないと一歩が踏み出せない気持ちもあって、書いてみました。

虫プロファン大会!


話題:イベント

昨日 旦那の友人に誘っていただいたので、4年振りに参加してきました
【虫プロファン大会】

会場は渋谷のライブハウスでちょっと狭かったけど、興味深い思い出話やお宝映像が見られて充実したひと時でした(^ω^)

画を描かなくなってずいぶん経つけど、目線はやはり作画に行ってしまうのは、変わらないようです。

冒頭はお元気な時の手塚治虫先生のご挨拶でスタート!
元チーフアシスタントの方や元チーフアニメーターの方のお話など。
お話もお宝満載な雰囲気でした。

お宝映像は
1.実写版ガロン

2.0マン

3.フライングベン

全部 パイロット版
いわゆるサンプル見本の状態
特に『フライングベン』のパイロット版は、続きを見たくなりました。

いまだったら、アニメ化もTVとかOVAとか色々 手段はあるのに。


本当に貴重なフィルムだったので、私の友人たちも誘いたかったなぁ…こちらも誘われ立場だったし、会場は狭いしで。
ちょっと 残念に思いました。


それにしても、空腹じゃなければ、本屋に寄りたかったなぁ…σ(^_^;)

昨日 早々とTwitterでお土産写真をUPしてみましたが、いかがだったでしょうか?

今日 公式ブログを見たら、色々 コラボ商品を出されているようで、ビックリしました(>_<)







現代に近い昔ばなし


話題:最近買った漫画

大正末期か昭和初期辺り?
曖昧な時代設定が心地良いBL風味の漫画

そんな距離感が味わえるのが愉しい




物語の主人公は吉原の幇間(ほうかん)
いわゆる【太鼓持ち】と味噌屋の若旦那のお話…今回 4巻目

あまりグロくない横溝正史や江戸川乱歩の雰囲気
漫画で言うと「雨柳堂」や「綺譚倶楽部」かな?

掲載が1年に1〜2回ということで、コミックス出る時は、愉しい嬉しい感覚です(≧∇≦)☆彡

ちなみにーー
絶滅危惧種的職業な 幇間 別名 男芸者
と言うそうです。

ーー幇間(ほうかん、たいこ)は、宴席やお座敷などの酒席において主や客の機嫌をとり、自ら芸を見せ、さらに芸者・舞妓を助けて場を盛り上げる職業。歴史的には男性の職業である。(Wikipedia より)

ちょっと検索してみたら、現在でも活躍されている方のホームページもあるようで、興味深々です。

昔の幇間の活躍(?)は、落語などで見られるし、杉浦日向子氏の本にも書かれていたのを覚えています。






昔はそんなに種類の無かった時代設定。
私の知っている物・好きな物をザッと並べただけでも、こんなにあります。

下記でご紹介した物のほとんどは、BL感覚は無いのですけどね。

























ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
拍手もありがとうございます。

本当に励みになります。
また、よろしくお願いいたします。






京都グルメ旅行記!


話題:今日買った漫画

今回は秋のレシピ集&秋の京都旅行の巻

珍しく秋の京都旅行。
東京以外、お家料理&お店以外の羨ましいグルメ旅行!




相変わらずメニューを見ているだけでお腹が空いてしまいそうな

【お料理マンガ】 です。
今回のメインメニューは、カキフライ、おでん、ブラウニー(クルミとラムレーズン入り)、鶏肉の塩麹ネギ焼き、マーボーもやし、マグロとアボカドのわさびしょうゆ麹和え…etc

ブラウニーは初心者でも割と失敗しないお菓子で、昔 作ったこともあるので懐かしい。

「マグロとアボカドのわさびしょうゆ麹和え」は、麹抜きでもお酒の肴や丼になるので楽なメニュー。

我が家では定番メニューです。
麹を入れると健康にもよくて、もっと美味しくなりそうですね。

今回はいつものように料理作りもさる事ながら、京都まで足を伸ばしてのイベントもありました。

いつもいつもお家ご飯では変化が無いから、という理由もあるかもしれませんが、現在 連載中の
『大奥』 に向けての取材旅行も入っているのかも…
幕末関係は、京都を除いては描けませんものねぇ。

コミックスは10巻 家治から家斉
11巻は家斉の巻かな?
家斉の後は、家慶、家定、家茂、慶喜
家定の正室は天璋院 篤姫
家茂の正室は和宮親子

家斉で逆転大奥ではなくなったところですが、この先どうなるのかワクワクします。




今回のブログタイトル、山村美紗の推理小説が定番の2時間サスペンスのような感じ(^ω^)

そういえば『逆転 大奥』で、子だくさんの将軍がどう描かれるか?
ちょっと楽しみにしていたのに、かなり残念な気もします(>_<)




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