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元乙女ゲーマーの血が騒ぐ


話題:ルーンファクトリー4

「ルーンファクトリー4」

どうにか、結婚イベントまで辿り着きました


当初の予定通り、元馬モンスターのディラス君と


主人公は、完全に Lv100 を越えてしまいましたよっと



やっぱり、無愛想でこちらを向きそうにないキャラクターが、ワタクシにとってはツボなんです(キャッ☆彡



昔々 かな〜〜〜り昔にハマってプレイした光栄の乙女ゲーム


やはり 無愛想でこちらに対しても無関心な方を堕とすのに目一杯燃えたのを思い出しました!!


あのゲームは、結婚して子どもを作ることはできなかったんですよね。


好きになった相手と女王の座のどちらを選ぶか――
という選択はありましたが……



残念ながら完結までは至らなかった初めての小説は、その乙女ゲームの二次創作だったのを思い出しました。


ノーマルな男女物も書いたりしたこともあったのですよね〜(^_^;)




エンディング後のお話へ〜終りから始まる〜

話題:ルーンファクトリー4

日の作業を淡々とこなしつつ、一応スタッフロールが流れる処まで進みました



まだまだ先は長いのですが、ちょっと肩の力が抜けた感じ(?)



そのスタッフロールが流れる処で、主人公(私の場合は女の子)がセルザウィードに騎乗して飛行するシーンがありましたが――


その昔のスクウェアのゲーム「聖剣伝説」を思い出しました。

フラミーも綺麗な龍でしたね…






ンジョン攻略は、現在 《畑の中の世界》Lv1をクリア
剣の種をもらいました



イージーモードでプレイ中なので、レベルが上がる上がる

しかも、ディラスとのダンジョン・デートが楽しい!! ということで、現在(2012年9月25日)Lv95


《畑の種中の世界》をプレイするには、
《マモノの棲家》のボス・モンスターを倒し〈ダンジョンの種〉をもらわなければならない…

もらうためのプレイ推奨Lv70→Lv93(実際のプレイLv)


それ以前のストーリー攻略に関係する《はじまりの森》のプレイ推奨Lv35→Lv70(実際の(ry)


ほぼ30〜50%増?Lv


だからと言って、楽勝にならないのがヘタレ・プレイヤーたる所以ですが


「モンスターハンター」の「3rd」「3G」に比べ「ルーンファクトリー4」が楽だなあと思うのは、プレイ
中に武器の持ち換えができること!!


双剣から両手剣へ両手剣から片手剣と、武器の持ち換えができるのですね


アイテム収集の個数は減りますが、より戦い易くなっているように思います




ういえば《マモノの棲家》のボス・モンスターを見ていたら、昔 プレイしたRPGのあるお猿モンスターを思い出しました


そのお猿モンスター(CV千葉繁氏)もお嫁さんを欲しがっていたなぁ(^_^;)





不幸の足音が〜「アンジェリク完全版」〈3〉〜

話題:今日買った本


月の初めに復刊ドットコムで予約した

「アンジェリク 完全版」〈3〉-王家の祝典-

我が家に来ました!!!



実際の発売日より早い
(*^^*)



本当は、 9月15日に不在連絡票が入っていたのを今日受け取ったのですが――



『アンジェリク 完全版 3 王家の祝典』
-定価 ¥3,360-
発売 2012.09.22





旧版で読んでいるので、大まかな筋書きは覚えているのですが、

幸せの絶頂にいた主人公が不幸の坂道を転がり落ちる様は、後に《幸せ》になることが分かっていても悲しくなります


しかも、その《幸せ》になるまでの道程は、恐ろしく遠いのです…




――時代は17世紀、

国王ルイ14世のお妃マリー・テレーズ(本書ではマリア・テレサ)の母国、スペインは異端審問の本場


魔女裁判も真っ盛りだったはずです。


フランスの魔女裁判は、ルイ14世の愛妾
モンテスパン侯爵夫人が絡み、裁判の続行が不可能になるというオチもつきます。

希代の毒殺魔 ブランヴィリェ侯爵夫人も、魔女ラヴォワザンも後々には出てくるはずですから、
益々 目が離せない展開になって行きますね。



から、
力業でごり押しする(?)殺人者は男、
毒薬使いは力の無い女の殺人者と言われていましたから…


そう考えると、20世紀初頭のイギリスの歯科医クリッペンは、男性なのに殺人に毒薬を使用と、珍しいタイプになりますね





が飛びましたが、

次巻「アンジェリク完全版」〈4〉-ノートルダムの死刑囚-では、

その当時の、珍しい裁判シーンも見られるはずです



キリンシティの秋メニュー

話題:期間限定

しぶりに、新宿東口のキリンシティに行ってきました。



メルマガを取っているので、季節メニューはしっかりチェックしてます



最近 年のせいか、あまりガツガツ食べられませんが、秋メニューを堪能してきました



翡翠色的な写真館-キリンシティの秋メニュー-


ヶ月前に店内を改装した、キリンシティ新宿東口店


1階はオープンテラス風、2階もお洒落な雰囲気になりましたが


今回 私たちが座った席は、椅子が少々高めで怖かったです


飲むときは、椅子が低い方が安心なのですよね…

うっかり寝転けても危ないことはないでしょうし。



昨日は台風の影響で、天候が不安定でしたが、どうにか雨に会わずに外出できました


そんな天候にもかかわらず、お店は盛況でした



太陽王の認識が変わった本

話題:今欲しい本

日 暑さも弱まった午後に、復刊ドットコムで予約してきました


「アンジェリク 完全版 3 王家の祝典」
-定価 ¥3,360-
発売 2012.09.22





い日盛りは、パソコンの側に座りたくないもので先伸ばししていましたが、
そろそろ、限界かなぁ〜と言う訳での予約でした。



後に太陽王と呼ばれたルイ14世とスペインの王女マリー・テレーズの結婚式が、今回のメインのお話です…

結婚式はサン・ジャン・ド・リュズで1660年 6月に挙行されました。

王妃マリー・テレーズは、先王妃アンヌ・ドートリッシュの姪に当たるのですが、
肖像画で見るとしっかりハプスブルクの血統が出ています
鼻とか顎の辺りに。


――後のルイ16世妃マリー・アントワネットにもハプスブルク面貌と言われるものが出ているので、
比較してみるともっとはっきりと分かるかもしれません。


王妃マリー・テレーズはファッションリーダーとしてのフランス王のお妃にしては、ガチガチのカトリック王国スペイン出身では肩身が狭かったろうなぁと思います。


服装・髪型共に当時のフランスのファッションと比較して、何ともダサく感じます


壮年期のルイ14世はともかく、青年期の彼の肖像画は美形ですものねぇ




「アンジェリク 完全版3」のお話のメインは、華やかな王家の結婚式ですが、その裏でアンジェリクとペイラック伯爵に忍び寄る魔の手……、ですからね



翡翠色的な写真館-遺伝子の不思議-


そういえば、フランスにしろ外国の王家の話には、同じ名前が多すぎると家族は言いますが、

「アンジェリク 完全版」で久々に、ペイラック伯爵の正式名を見たような気がします

《ペイラック・ド・モラン・ディリステュ伯爵ジョフレ》

う〜〜〜ん、やっぱり長いでしょうか



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