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枕詞戸棚赤褐色故障


流れ星見れなくて七夕に雨よりも悲しかった彰ですこんばんは。
七夕に雨って特に悲しんだ覚えありません。
流星群………
携帯電話のアラームで3時55分に起きました。
雨でした。
ぼー。
くつひも氏に悲しみのメール。
そして寝ました。
沈。
9時に起こされました。
今日は図書館の日でした。
図書館へれっつご。
恩田陸氏の本2冊ともう1冊借りました。
そいから、寒いから長崎ちゃんぽん行きました。
皿うどん食べました。
葬式の会場が近いので、喪服の人がぞろぞろ来ました。
それでこの話に。
母親のパート先のおばちゃんの大学生の息子の仲の良い友達A君の、父親さんが亡くなりました。
A君には中学生と小3の妹がいて、母親さんは去年病気でさようなら。
父親さんは自営業でしたが、ばたっと倒れて救急車、そのままさようならという。
これからA君、大変ですね…
という話を家族でしながら私は皿うどん、両親と弟はちゃんぽん食べてました。
両親が早く死ぬってどうなんでしょ。
我が家は貧乏だけど多分みんな健康ですからねー。
医者代掛かりません。
親孝行な姉弟ですから。

そろそろいろんな所を改装したいです。
いろいろ。

禍々しい夢が時折ふらっしゅばっく。
たまには良い夢を見たいです。
禍々しい夢、差し迫った恐怖じゃないんです。
隣にあったけど気付いてなかった恐怖。
人間の皮被った人間じゃない人間。
動物として、地球侵略してきた生物としての人間でした。
多分、人間でした。
細長くて、灰色っぽくて、野生の人間みたいな声で吠えて。
理性がなくて。
それが連行されていくのを固唾を飲んで見ていました。
派手に危害を加えた訳じゃないけど、禍々しくて、いるだけで超犯罪。
気付けば近くに、灰色の人間。
人間の貌の生物。
あーめちゃくちゃ静かな恐怖。
引き摺る。
連行されていくところだけ覚えてます。
どんな声で吠えたかも。
ふらっしゅばっく。

明日は学校からすぐ帰れます。
誰か遊ぼ……
いや駄目だ!
勉強せねば!
遊ぶお金ないし。
うちん家、お菓子ないし。
FF12今日やっちゃったし。
バルフレアかっこよすぎですよ。
惚れますよはい惚れましたよ。
でも今日、ヴァンの「フランって何歳?」にきゅんとしました。
馬鹿なやつだなぁおい。
ゲームにのめり込みすぎて、やっぱ工専受けようかとちらっと考えてしまいました。
理科出来ないのに。

ゲーム大好き。
飽きっぽいけど。

以上。
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