スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

そろそろ旬だし、蟹を買おうかなと思った時

そろそろ旬だし、蟹を買おうかなと思った時には選択方法が大事になってきます。蟹がどんな種類なのかにより、選ぶ方法に違いがあります。蟹の中でも、ズワイ蟹を買う際には見るポイント、それは腹側です。

ズワイ蟹を見比べて、腹側が白いものは選択から外してください。そして、アメ色のものを見極めることが大事です。
さらに、いいものは甲羅が硬いです。
どんな毛蟹を選んだらよいか、いくつか挙げてみましょう。毛蟹と言えば冬が旬。ですから、全体に大きく、身が入っているのも冬で、毛蟹が最もおいしい時期です。見て選ぶとき大切なのは色艶はどうか、持ったときに手応えがあるか確かめてください。

見た目にも新鮮そうで、持ったときに重みを感じられるものを選ぶとよいです。身が詰まっているかには、やはり手応えが違います。



購入する前に販売店の評価を調べ、高い評価のお店へ行けばはずれは少ないと考えられます。

皆さんの中には、テレビで蟹通販の宣伝をしているのを見て蟹通販に魅力を感じた方もいるでしょう。



ですが、今は通販のメインもネットにシフトしている時代。



まずはネットでテレビ通販よりも安価で新鮮な蟹を売っていないかどうか、お手元のスマホやパソコンで一度検索してみましょう。なぜお勧めするかというと、一般にテレビ通販よりネットの方がユーザーに優しい価格設定になっていることがほとんどだからです。

ただ、ネット独特の詐欺や商品トラブルなどを避けたい方は、テレビ局のお墨付きを得ている通販番組を利用するのがより安心して蟹を味わうことができるでしょうね。



蟹通販では、活蟹や冷凍タイプなど様々な商品を扱っていますが、今まで蟹通販を利用したことがないという方にお勧めなのは、意外かもしれませんが、活きた蟹ではなく冷凍の蟹です。ただし獲ってすぐに茹でたもの。
冷凍を勧められると、多くの方は意外に思うでしょう。
しかし、生の蟹は専門店で扱うならいざ知らず、素人には捌きづらいというデメリットも抱えています。茹で加減や味付けなどもコツが必要で、無用な失敗のもとですので、そういった下処理が終わっている状態の商品を購入するのが賢明だということになります。私にとって年末年始の特別な贅沢、それはかにです。ここ数年、我が家のブームは年越しがにと迎春がになので、12月になると産直通販で購入し、たっぷり実の詰まったかにを食べ、今年1年の幸せを噛みしめます。


ただいつも困ってしまうのが扱う店の多さです。
毎年どうしたらいいのか途方にくれてしまうのです。堅い殻に覆われていても中身は生ものでデリケートな高級品ですし、美味しくなかったとしても次と簡単に考えられるお値段でもありませんので、信用できるお店を探したいですよね。

そんな時に大いに役立つのが、インターネットの口コミではないでしょうか。
たくさんの人がその会社や商品についての正直な感想を述べているのですから、そのお店が安心して頼める良いお店だと判断できるわけです。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2022年02月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28
カテゴリー