勝手にお題やってみた！５
誕生日を迎えました、どうも第五段！←
詩としてこの続きを考えるもよし小説のタイトルにしても構いません。基本何に使ってくださっても良いお、お題のつもりだから(^q^)←
それでは、どうぞ！
◆嵐の前の静けさ
→騒動は、何時だって一拍待つ
◆雨は止む事も知らずに
→誰かの身体を射抜く
◆小春日和
→うららかな午後を想う
◆流れる雲の切れ間に
→小さな鳥が駆けるのを見た
◆霧散していく存在
→思い出せないくらい粉々
◆雷鳴
→不幸よ、平等に降り注げ！
ありがとうございました！
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ケータイに元々登録してある顔文字は多いんだが、なんか物足りないっていうね。
