こわがりなきみ
｢だいすきなきみ｣の第二七弾目です｡
詩にするも物語りにするもその他にするも自由｡
好きなように続けてみてください｡
言葉よりも
→伝える体温
渡さないで
→私のモノなの
街灯と
→折れ曲がった鉄パイプ
林檎の花
→蜜を入れて、溶かして
涙さえ
→飲み込むことができるんです
希望の端
→チキンレースを挑む者たちよ
耳の奥
→鳴り響いて止まらない
初めての人も､そうでない人もありがとうございました｡
頭文字を繋げると｢こわがりなきみ｣です｡
何か感想があればどうぞ｡
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ぶにゃあ。
