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前戯

今日、
彼氏と前戯無しで
しました。

なんか
ただただ空虚。

それで
嫌いになるとか
ありえないし、
怒るとか嫌とか
そんなんじゃない。

彼氏が
怒んなよ、ごめん
って言ったけど
別に怒ってない。

何も感じない。

それだけだ。


感覚的に言うと
援交してた時の
心境に似てるかも。

もう、
どうでもいい。

どうにでもなれ。

突っ込めばいい。

あたしは人形だ。


うん、
そんな感じ。

今はもう
普段通りに戻ったけど。

なんだったんだろうね、
あの感覚。


話変わるけど、
昨日は
そこそこ体調
良かった。

今日はイマイチ。

体だるいし、
頭重いし、
落ち着かない。

レボトミン
投入しようかと
思ったけど
そこまでじゃないから
やめた。

夜には回復したし。

そういえば
昨日は
久しぶりに
寝付き悪かった。

いつもの
アモバンと
トリアゾラム
飲んで
1時間半経っても
寝れないから
とんぷくの
コントミンと
ヒルベナ錠
レボトミン投入。

寝たの2時半…
くらいかな。

なんか寂しくて
知り合いに電話
しまくってたのが
その時間。

迷惑な話です。

で、
4時に彼氏
帰ってきて
ついでに
起きたけど
フラフラだったな。

今日休みで
よかった。

明日、明後日は
仕事。
そこそこ
忙しいだろうから
気紛れると思う。

一昨日は暇過ぎて、
おえかきしたり
歌詞書いたりしてた。笑

仕事行くまでが
大変なんだけど。

チャリ乗ったら
大丈夫。

明日も頑張ろう。
2日行ったら
休みだし。

4月、
残りこんな感じの
スケジュールだから
大丈夫かな。

タバコ吸ったら
軽く薬効いてきたから
寝ます。

おやすみなさい。

切り抜けたっ!

無事
今日を
切り抜けられました。

昨日は
ブログ書いた後
親に電話しました。

ママとは
言い合いになりました。

「何馬鹿なこと言よんな!
岡山帰って来たらえぇやん!」

「嫌っ!!」

「それは茜恋の我が儘やん!」

みたいな。

岡山の家には
居場所が
ないのですよ-。

あるんだけど
ないんですよ。

どこに居ればいいか
わかんないんですよ。

落ち着かない。

あそこに居場所ないから
一人暮らししたい。

せっかく
靴屋に居場所作ったのに。

部活引退っていう、
居場所無くし、
大学中退って
居場所なくし。

ローソンっていう
居場所から抜け出し、
パソコンの方も
卒業し。

あたしなりの
勇気振り絞って
新しい場所に
飛びこんでった。

靴屋でやっと
居場所が出来はじめたのに
それも失いそう。

友達もバラバラ。

彼氏もいつまで
一緒に居てくれるのかな。

飽きたり、
うんざりしないかな。

あたしの
居場所は
どこにあるんだろう。


とりあえず
昨日は落ち着きました。

ママから
パパにバトンタッチ。

パパのが
物腰柔らかいのかな。

少し落ち着いて
聞ける。

ママの声入ると
イライラする。

パパとたわいのない話も
交えながら
人生について話した。

基本的に
パパの情けない話。

なぜか
聞き役に
徹するあたし。

「おしゃべりな
サイトウさんいるか?
派遣しちゃるよ。
仕事にならんよ」

「いらん」

「そっかぁ、
サイトウさんには
伝えんとくわ-」

みたいな。
ちょいちょい
はさんでくる。笑

あぁまだ
笑う余裕あるわ、
って気づいた。

こういうの話すの
パパの方が
いいんだよね。

世間話はママ。

相談事はパパ

そんな感じかな。

みんな逆なんかな。

少年の心持ってるからか
共感しちゃうし。

まぁ似てんのかもね。

「20代やそこらで
まともな人間になられて
たまるか。
わしは40越えてやっと
人並みくらいや。」

だ、そうで。

パパのサクセスストーリー
勃発。

長いんだこれが。

オチも教訓もない。

だけどなぜか大丈夫かな
とか思えてきたり。

ん-、人柄からかな。


ママは上から。

どっちかというと
パパは同等。
娘に敬語使ってるし。

こんなおっさんだけどな
人並み……の暮らし
できるようになってきたんや。

結婚した時はカツカツで。

それでも
捨てなかったんだな。

パチンコするし
仕事サボるし。

自分で
遅刻の帝王、
無断欠勤の帝王
って言ってたな笑

そんなパパが
今みたいに
仕事できてんなら。

3日も体調不良で
休んじゃった
っていったら

「わしは仕事休んで
海見ながら寝よった」

オイ!

「パチンコ負けたから
次の日仕事やすんで
取り戻す為にパチ行ってた」

オイ!


でもね、
いい事も言ってくれたよ。

「自分責めて、
悩んでる人は
前向きな人だ。
次に行こうという
気持ちがあるんだから。」

これはあたしにとって
救いでしたね。

前向きになってんかな。

彼氏も仕事やめていい
スタンス。
ぱぱっと話聞いて、
うん、大丈夫。

それで
飯食って終わり。

なんだ彼氏も大丈夫って
言ってくれるんだ。

大丈夫だ、
どんなときも
側にいるから。
お前を守っていくから。

なんて言葉ありませんよ。

「そうなん?
大丈夫よ」

とだけ。

変に綺麗事並べられるより
いい。

ああ、大丈夫なんだなって。

パパも
「彼氏捨てて
岡山来たらいいぞ」

「……えー…」

「ん?
あれは同居人か。
彼氏か。」

「?うん」

「彼氏なんか?、
彼氏なんか?
彼氏なんか。
同居人じゃなくて
彼氏なんか?」

何回聞くねん!!

「うん、彼氏」

「前は大変だったけんな-
今度はええ子か?」

「うん、いい子だよ」

「しょうがないな-、
他でもない茜恋が
言うんだからなぁ-
認めるわ-」

みたいな会話も
あったり。

また-り。
話してたら
落ち着いた。

てか
パパのサクセスストーリー
飽きた。

もう飯食って寝ようって。

とりあえず明日
頑張ろって。結論。

なんとかなるよ。


パパ
帰って来たらいいわ-
って言われたら
なぜか
うん、
っていってしまうね。

ずっと、
ずっと
居場所見つけられずに
生きてきた。

必死に話かけて。

大切にして。


部活でも
あぁ一人なんだな、
って孤独感じる。

それでも
声かけてくれるし、
後輩は話しかけて
くれた。

こんなあたしに。

懐いてくれた子も
いた。

ありがたいね。

また遊びに
誘おう。

未だ未来は
見えないけど、
それでも
頑張ろうと
思えた。

え-と。

なんか大丈夫。

嘘みたいに
笑えるように
なった。

あの時死んでいるば…って
後悔は消えないけど、
すこしダラダラ
生きてみようと
思えた。

パパ案外やるな笑

1ヶ月半、
頑張ってみるよ。

この仕事
好きなんだけどね-。

何もできない自分を
悔しく思うんだ。

うつ病にさえ
ならなきゃ、
働けてたのにって。

でも 今は
ゆ-ゆと居ると
幸せだよ。

今日は仕事
早かったのか、
家帰ってきたら
いなかった。

メールよこせ!!


薬があんま
効かないから
とんぷく投入。

とりあえず
少しずつ
動いていくよ。
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