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なんというご無沙汰!

 

 気がついたらサイトの更新どころか、日記すら…! がちょーんですね。
 それもこれもすべて執事いじりがいけないんだ。すずきー俺だ! 結婚しよう!! 二階堂くんはわたしのカレーになってくれ!


 はい。反省してます……
 明日で執事いじり始めて、30日目なんですが……1ヶ月でご主人様レベルが110越えっていうのは……どうなんだろう…やりすぎですねそーですね。
 はまると見境ないんだわたしってやつはぁ…。ケータイ二台ほしい。そんで一台はそのへんの小学生に渡しておねーちゃんが仕事してる間ずっとこのボタンを連打しててねって言ってお小遣いを渡したい。もうどんだけだよ…。


 そんなかんじで執事いじりまくってたら、なかなか知人にメールすら返せなかったりで。
 とうとう、「返事しろよおおおお!!」と電話で怒られました。
 すんません……ケータイアプリにはまってて……って正直に言ったら許してくれたけれども。その電話の最中も、ああいまこうしてる間にも行動ポイントが…! 人魚が…! って思ってたからね。もうだめだわたし…。


 いまのイベントが終わったら、のんきプレイに戻ろう。いまはリモコンが欲しすぎる。


 そんで、その電話で「ところで夏コミいった?」って聞かれました。……? え、ちょっと意味が…わからんね。確かに私はくさっとるが、なぜそれを知っている…?
 まあよくわからんがそのうちメシでもいこうぜ! ということで煙に巻いといた。(タブンマケテナイ)


 ところでイヴァンちゃんが大好きなわたしだけど、イヴァンとキャラが近い執事のルカくんはそれほどでもないのがわれながら不思議です。いやいや好きだけどイヴァンへの愛がでかすぎるんだ。

 口調がイヴァンっぽくて親友大好きで馬鹿だけど馬鹿じゃなくて案外素直で不良のクセに童話が好き。……うん、君はなんというイヴァン。そのうつくしい性質がなんという私得。
 ここまでくると、ライターさんラキド好きなの? と思ってしまいそうになる。あと王子様のプロポなんちゃらのスタッフもラキド好きいないかあ? って思ってる。


 しかしルカがイヴァンだったら、浅葱はジャンさんということになってしまうな…。やだやだそんなの胸がいたいよ! でも執事いじりの設定だともえるのが不思議です。

 

 

 

友達と監視カメラとわたし


 お友達がお土産持って家にやってきたのでマンションの入り口でちょっとだべるつもりが思いのほか長くそしてエキサイトしてしまった。


わたし「いま執事いじりやってるのだが」
友達「グリーで見たことあるソレwww」
わたし「このゲームのフラッシュがすげー笑えるんよ」
友達「‘ご主人様の偉大なる風格が彼の頑なな心をとかしている’なんだこれwwww」
わたし「自分の執事が勝利すると全裸のご主人様がぬっと登場してほめてくれるの」
友達「カオス^^^^^^」


 友達は気になってたしやってみたいがグリーだと職場の人間にバレるからできねえと嘆いておられました。ちなみにわたしは本家のほう。
 知人にへやに落ちてたキチメガについて質問されたYOUなら余裕じゃないかと言ったら怒られた。


 あとラッキードッグの漫画を読ませてイヴァンちゃんのラブリーさを布教しようと思ったら、本がルームコロンと接触していてぐっしょぐしょになっていて悲鳴した。い、イヴァンちゃんがピンクに…! ヒワイヨー
 仕方ないからかわりに我がツンというツンデレ漫画を進呈しておきました。これも面白いよ! ツンデレが完全にギャグの領域で。


 散々執事いじりの話をしたあとでふと頭上をみあげたら、防犯カメラの真下でヲタク全開トークを繰り広げていたことに気がついてひいいいいいいってなった。これ…録画されてんだよな…。


 あとコインが欲しかったのともう一回鈴木雇用が見たくて家の人の携帯を拝借して、序盤だけプレイさせてもらった。
 どの初期執事を選択しても真っ先にお仕置きされるのは鈴木なのね^^
 鈴木の雇用エピが一番まぬけな気がする。「よーし、三宮のやばい秘密さぐっちゃうぞー」ってはりきってスパイしてたら、一番のトラウマ握られて逆に脅されて「くっ……ぜひ執事として俺を雇ってくださいよ」って言わされちゃったってことでいいのか。


 三宮財閥に近づかなければこんなことにはならなかったのにねえ。でも鈴木はおそらく他人の不幸を見るのが好きな人間だと思うから、三宮で執事をするのは彼にとってそう悪いことではないんじゃないかな。
 ここの執事はことごとくプライドを折られるし、大事なものを守るために執事を強いられてる人も少なくないから。雇用試験の際のお仕置きプレイとか、堕ちていく人を見てうっすら笑いながら協力してそうだよ。


 浅葱と鈴木はとりわけヘビーな過去を持っていて、ご主人様も黒いものを抱えていてそれなりに不幸な人たちが多いなか、なんとかっていう人懐こい犬のような子の雇用エピにはあきれつつも和んだ。
 ご主人様の、「俺、友達がいないから○○さんみたいな人に友達になって欲しくて…」的な甘言に、


「わかった! じゃあ俺、執事になるよ!」


 早まらないで○○くん!
 そして相変わらずなまえが覚えられないっていう。


 あと同じような手でからめとられたボディーガードの人。気づいて朝比奈さん! ボディガードはウエディングドレスなんて着ないんだよ!


 ご主人様ががっつり妹大好きでびっくりした。

 そういえば序盤でエリサ膝に乗せてたりしたもんな。
 エリサの「お兄ちゃんと橘以外の男なんて嫌! 最低、最悪、絶望!」みたいなセリフは、なんですかね。
 エリサもトラウマ持ちだったりするのかなあ。ただ単に思春期の女の子だからとかでいてほしい。でも父親の失踪事件とエリサの男嫌い発言はリンクしてそうな気もする。女癖の悪いオヤジが妹にまで魔手をのばして、エリサがおやじを殴って橘かご主人様がとどめを刺しおやじは山に捨てたのだとか想像している。もう妄想の域。


 エリサと仲良くしてる芹沢にむっとするご主人様はめずらしく人間くさくてよかったです。
 しかし芹沢くんは超逃げて! 


 鈴木とか浅葱が罠に嵌められるのは仕方ないねって思えるけど芹沢はかわいそうになるぜ。たぶん、前者は悪意を持って近づいてきたのにたいして、後者はいい子だってわかるからなんだけど。

 

ぼくなつぅううう+拍手お返事


 ぼくなつ2が届かない。
 発売してるはずなのにおかしいと思ってしらべてみたら、わたしが家にいないから受け取れなかったらしい。ポストにねじこんでくれればいいのに。ポストが四次元ポケットだったらいいのに。

 遅ればせながら、つづきから拍手お返事です。ありがとうございました。

 

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