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ひさびさ!



すんごいひさびさのご無沙汰日記です
気づけばゆく年くる年も過ぎてしまいましたね。
かなりの放置っぷりでしたが、わたくし何をしてたかと申しますと何もしてなかったのですが、サイト放置してテイルズのシンフォニアやってました。春には続編もでるしプレイし直してるひとって結構いるんじゃないかしら! と思いつつ、いま4周目です。
シンフォたのしーなーvv

そんなかんじでわたし先週、試写会に行って参りました。あれのです。
デスノスピンオフ作品「エル チェンジ ザ ワールド」です
松ケンもいました。つーか松ケンしかいなかった。
30分も舞台上にいたのにたえず伏せ目のシャイなアンチクショウぶりでした。
青森訛りかわいかったけど、けど、サイン本当たった人とその他大勢の温度差の落差すごかったなぁ……Lめ!

映画は小説版とだいたいいっしょでしたね。イメージ副題はあれだ。もやしっ子がんばる!
やっぱり実写と原作のLは別モノだよなぁというかんじ。映画は映画でいいんですけどね。ホラーか! って箇所が何カ所あってこわかったぜ、ちょっとびびったんだぜ。
しかし、あれの小説版はすごくいいですよねー! もえたもん、すっごく。
Lが、月くん月くんって月に想いを馳せまくってるし、総一郎にたいしてもあたたかいんだ。あの夜神父子だいすきっぷりはおそろしくもえた。ありがとう!ありがとう!どなたかは存じませんが、ほんとうにありがとうM氏!
あの月にたいする執着っぷりは、原作のL同様でね、読んでてすごくうれしかったんだ。

実写Lはべつにキラを追ってるだけで、月個人には非常にあっさりしてたもんな。とにかく小説版はすごくいい。Kへの呼びかけも、小説版とおなじく引っ張ってほしかった…。ワタリ云々のあの台詞が軽く扱われちゃったよな。ちぇ。
ほかにも小説版のすばらしいとこといえば、忘れちゃいけないなんてたって口絵ですよね!
あれは時を忘れて魅入るよなあ…
あの二人に言葉はいらない。目で会話ができるもん〜。
しかし悲しきはメロたんだよ。実写にしろ小説にしろ、メロの立場が無さ過ぎだぜ…世知辛い…。
メロ…! みんな君がだいすきだよ!

そういえばまえに「二人のロッテ」パロを書いたことがあります。デスノで。
赤ちゃんの頃に両親が別れてそれぞれ片親のもとで育った双子がサマースクールでぐうぜん出会って、互いの存在を知って、こんな大事なことを教えてくれないなんて! って怒ったふたりが入れ替わってそれぞれの親のもとに戻るっていうはなしを。両親L月 双子ニアメロで(笑)
わりとハマっててたのしかったんだよな。
問題はニアメロが入れ替われるほど、そっくりではないということです。
途中まで書いてそこらで破綻したような……。なつかしいなぁ。




>ジゴロにメセくださった方へ!
こちらには拍手設置してなくてすみません〜ご足労をおかけしてしまいました…(汗)ジゴロ竜崎気に入ってくだすったようでありがとうございます! あのようなLでも、たのしんでいただけてうれしいです。こちらこそ、ありがとうございましたv


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