なんだかんだとボーナス月は財布の紐が緩くなりますね…。やたらと服を買いあさっている今日この頃。
セールいいなぁずっとセールだったらいいのに。
あでも今日も服もろもろ買っちゃったから、このままじゃ金が飛ぶ一方なので困るな…。
そんな今日は映画を二本立てしてきました。
トイストーリー3と踊るの3。どっちもスッゴく面白かった!
泣くのをこらえるのが大変だったトイストーリーと、シリアスシーンなのにどうしようもなく笑える踊る。
アリエッティも試写会で見たけど…あれは、私的にはいまひとつだったかな。
トイストーリーの脱獄劇は、ラキドのそれよりドキドキハラハラしました。あー面白かった!
まだまだGS3中です。
どんなに遅く家に帰ってきても寝室にたどり着くと、ちょっとでもGS3やってから寝てます。中毒です。毒です。ああもう。
お楽しみの三角関係は、全員のED1を見てから……と思っていたのに、ニーナ狙いのつもりがあれよあれよと三角関係になってしまったので、たえられず触りだけやってみることに。
気がついたら嵐のEDリストがすべて埋まっていた。
おかげで三角関係はなんとなく把握しました。今回は事故ちゅーの縛りがないから、ひとつのセーブデータで色んな道にすすめるのが素敵。
三人EDよかった。
ひじょうによかった。
どっちもよかったけど、2のほう……とってもすげえ。そして伝説に……なったのね彼らは…。
節々に卒業してほしくないことをアピールする新名が可愛かったです。
かわいいといえば、新名の教会の影絵は最もえじゃなかろうか。すっごくかわいい。すっごく。きゅーん! とさせてもらった。ルカと太陽のは笑えたが、新名のはもえ。設楽はオウジサマみたいだ。
今は玉緒を狙っているのだけど、初回以降なかなか発見できなかったタイラに今回はいっぱい会えるのがうれしい。タイラかわいいよタイラ。ぜひとも、これは3以降も慣例にしていただきたい。
おかげでまだラキドのアニバーサリーCDは聴けていないのである。
本のほうはイヴァンちゃんが出てるところと親父の昔話のところだけ読みました。
イヴァンとロザーリアの会話というものを切望していたのでうれしかった。やっぱり、口調がぜんぜんジャンさんのときとは違うんだな、お嬢。イヴァンはたじたじすぎだろ。
親父とジャンママンの関係って、イヴァンとロザーリアの関係にちょっと近いものがあるのだろうか。親父の若いころの話がなんか、ハリポタの親世代を見ているような気分になった。なんでだろう。
つづきはGS3の小ネタを数発。
とってもくだらないです。
弱ネタバレ
相変わらずGS3に夢中です。
・設楽のときめき会話もだいぶ見て、バイト訪問もガソスタ以外見て、三年目のウエディングドレス感想も聞いたので概ね満足して、やっと不二山攻略を再開。
設楽で粘着プレイしてた反動かものすごいあっさりとクリア。
アルバムがまったく埋まってない。ADVもぜんぜん見てないので、ほんとEDだけ見た状態。
そんなわけであまり言及できないけど、めずらしいキャラクタだったなぁ不二山。主人公より鈍くて天然って、貴重なやつだ。
あとは……対不二山バンビのテンションは……異常^^
なんの真似なんだろうと思うことがしばしばだった。
・設楽のバイト訪問セリフは、温水プールが好き。
そもそも、あのインドアが自らプールにやってくるだけで面白いのに、妙な心配をしているあたりさらに面白い。
設楽はSだなぁと決定づけたのは牧場3回目ときめき会話。バンビが設楽をどう思っているのかがうかがえてびっくりしたのが春の公園3回目。こちらとしては主人公からガンガンと攻めさせていただけにそのセリフはないとびっくりした。
・あと琉夏と隠しの野球少年endを見た。
琉夏はやっぱり王子(待遇)なんだなあ…と思いました。ドラマチックだった。あとボブゲじゃなくてよかったね! と思った。
琉夏は、呼び捨てよりちゃんづけのが好み。気楽なかんじがよい。
心理的に一番遊びに誘いやすいのは不二山、つぎに琉夏かなぁと思っていたけど、琉夏は選択肢外したときの変わり身が怖すぎる。ヒッてなる。
野球っ子はどうしても声に気を取られてにやにやした。泣き出しそう、敬語、年下って。隠しも名字呼んでくれるとは、ちょっとした衝撃だった。
・隠しといえば、赤城を見た。相変わらず食えない男だった。赤城にいじめられたら「スーパーチャージャー最高」って囁いてやればいいよ。
・影絵で一番笑ったのは、太陽。バンビだけど肉食^^ そのつぎは琉夏。
・桜井兄弟と設楽の関係はもえすぎる。そんなん見かけたら、ぜったい誘拐する!