メモ。

 

　・LD1トレカをいまさら買う私です。日に日に募る思いに耐えられなくてトレカ購入。
　金欠＜＜＜もえ。
　金欠ｖｓもえで、もえが大勝利するこの根性のなさ……。なぜ自重できないんだろう。なぜＩＧは私の財布を締めるヒマをなくさせるのだろう。来月カードの請求を見て泣こう。いいんだ。6/24から引きこもるから。プレゼントSSが欲しくって、トレカ3箱買ったんだぜ。だいじょうぶ、いつもニコニコみんなの密林で半額だったから！
　ほんと助かった……。定価じゃ手が出ない。それにしてもトレカって高いんだなあ。
　友人が学生時代くるったようにトレカを収集していて、それをいまだにあの金を貯めておけば……！　と悔やむ気持ちがわかった。これは高い。そして即日応募した。
　あんまりだと思うんだ。自分の引きの悪さに泣いた。
　たくさんダブってるのに、４枚出てないのがあって、その中の一枚が、「俺たちは最高だ！」のＩＧ海スチルなんだぜ……。
　かみさまはいじわるさん。順番に並べてる途中で家族に部屋のぞかれて言葉を失うわたし。
　固まったわたしを見て、家族は「デュエル！」とさけんでいなくなった。違うよ、も口に出せなかった。

　・そんな作業しながら、誰裏もプレイ……というか流しっぱなしにしておいたおかげで姉主人公による四天王制覇完了。
　闇野をだいぶ見逃しているので違うかもしれないが、姉が男どもを攻略するんじゃなくって、男どもが姉を攻略するゲームだった。
　これでガテン系に突入できる。それにしても類以外みんなイイコだった。類あいつはザンネンすぎる。他ルートでは改心しようもないし、はいはいマダオ登場^^という目で見てしまう。

　・ＧＳ２の動画見てにやけてました。
　やべえ、パネエ。ＧＳ２は手書きＭＡＤが多くて、きゅん！
　マタロウとアマショーの手書きMADがスゴイ好き！　早くもGS3もあるし！
　これはしばらく抜け出せなさそう。ニヨりまくっている。

　・そんなこんなでGS3発売まであと一ヶ月ぐらい！！！
　あと一回ビーズログが発売したら……！　立花君がでかいDSでやりたいって書いてて、マジかよ^^と思ったけど、わかるんだぜその気持ち。
　むしろ立花君が女子の気持ちがわかりすぎてつらい。
　DSLLのニュースを聞いたときは、正直なにやってんの任/天/堂と思ってたけど、GS3を思うと欲しくなる……。でも金欠だから我慢するんだ。
　きのうは運命の発売日に勝手に予定入れられそうになって、ひさびさにブチギレるかと思いました。
　頼むよまったく！　25日も休めないので、気もそぞろで仕事してるんだろうなあ。
　土日は完全に引きこもって設楽先輩を追い詰め……追いかける予定。

　もういっそ勤め先に送ってもらえばよかった！　と寝ながら考えたけど、プラチナセットでかそうだし、それをかついで電車のりついで帰る自分を想像するとちょっと……となる。理性の働く瞬間。
　乗り合わせた乗客に「ちょコナミwwww」とか「それGS3」って顔されたら恥ずかしいなあと思えるだけの恥は残っている。
　・あそういえば、ビズログ発売してるはず。友だちに見せてくださいと土下座してこよう。

　●5/22更新
　LD1 イヴァジャンSS

　ネタだしした時点では、イヴァンとジャンの電話のやりとりだけだった筈が、書き終えたらどこにもなかった。フッシギーである。
　っていうか、短い短いお話をぽんぽん書きたくって、書いた筈なんだけどなぁ。むずかしいぜ。

　むかし、とても好きなサイトの管理人さんが、毎日１０分で一つの話をかきあげるという挑戦をしていて、すごいなぁと非常に感心したことがある。
　わたし１０分じゃ、とてもムリだよ。
　ぜったいムリだよ。

　●5/18更新
　LD1 イヴァジャンSS

　まさかのルキーノ視点。
　無自覚でいちゃいちゃするイヴァンとジャンが書きたかったのです。


　友達から戦国アンジェリーク情報が！！！
　なにそれなんだよそれ
　コ/ー/エ/ーはなにがしたいの？　織田・アンジェリーク・信長ってなに？　真田・ランディ・幸村って？
　なに？　なによそれ？！　やべえ。パネエ！

　わたしにとっては笑い事ですが、友達は半パニック状態みたいだ。

　自覚ないＳっぽい設楽とＭっぽいバンビ。
　設楽妄想劇�G

「せ、先輩っ、カバン持ちます！　だからいっしょに帰りましょう！！」

　昇降口をくぐるかくぐらないかのところで、どこからともなく設楽のまえに回り込むバンビ。
　それを一瞥して、興味をなくしたようにふと前方を見る設楽。

「まえにも言ったと思うけど。車待たせてるから、無理」

「……そう、ですよね。ダメですよね……」

　しょんぼりしょんぼりするバンビがうつむく。
　しばしの沈黙のあと、その頭にとんとカバンを乗せる設楽。
　はっとしてバンビが顔をあげると、

「車までなら、持たせてやる」

　どことなく人が悪そうに口端をあげる設楽。

「……ハイっ」

　すたすた先を行く設楽をうれしそうに追いかけるバンビでした。

　発売まえ妄想設楽×バンビ。
　設楽の口調からして妄想はなはだしい。
　設楽から下校に誘ってくるときはバンビのためにわざわざ迎えの車を追いかえしているんだろうか。
　それを断ってやったときの設楽の顔を想像すると、正直ときめく。

　そのあと。
　一部始終をルカにのろけるバンビ。

「……それさ、どこがうれしいの？」

　しごくもっともなルカの疑問。

「いっしょに帰れたこと！」

「帰ってないよ、俺とここでお茶してるよ」

　ｉｎ喫茶店。設楽を見送ってえいえんとぽけーっと立ち尽くしていたバンビをルカが回収しました。

「きめた！　わたし、明日からからだを鍛えることにする！」

「……なんで？」

「カバンだけじゃなくって設楽先輩ごと、わたしが運んでみせるよ！」

「なんで？」

「設楽先輩って５３ｋｇなんだよ。愛があればわたしでも持ちあがるよね？」

「なんで体重知ってんの」

「みよたんの星の輝きで！」

「……俺らの幼なじみ、随分遠くに行っちゃったよ、コウ……(遠い目)」


　ま、俺には関係ないけどさ。というスタンスを保つのがルカで、「オイイイイ！」ってツッこんでくれるのがコウ兄だと思う（でてこなかったけど）。
　Ｍっぽいバンビは、設楽先輩を追いかけるのが大好きなので、いざ振り向かれたらはげしく困惑しそうだ。


　�H

「設楽せんぱーい！」

　子犬のようにぴょんと駆け寄ってくるバンビ。
　低血圧（なんじゃないかと思う）設楽。ぼんやりとした無表情で、てってってと跳ねるようにそばにくるバンビをつい立ち止まって待ってしまう。

「…………」

「おはようございますっ。設楽先輩に朝から会えるなんてうれしいな」

「…………」

「……！！」

　にこにこのバンビを眺めていたかと思うと、いきなりバンビの頬をつねる設楽。

「ひ、ひひゃいです〜……」

　うるっとしたところで、ほっぺたつねってた手でバンビの頭をぽんぽん撫でる設楽。

「？？？」

　うれしいやら、でもよくわかんないやらで思わず、校舎に向かう設楽を見送っちゃうバンビでした。

　泣くまでいじめて慰める設楽。
　たぶん、照れ隠し。もしくは優しくしたいけど、いじめてからじゃないとそうできない男。
　バンビを構ったことで血圧がちょっとあがって、教室で紺野に「あれ、今日は機嫌よさそうだね。設楽」なんていわれてるともえる。


　�I紺野と設楽で、バンビの話をしていると。
　偶然、通りかかったバンビが挨拶する。

「楽しそうですね、なんのお話ですか？」

　にっこにこのバンビに、「おまえの話」と答える設楽。

「わたしの？」

　首をかしげるバンビに手をさしだす設楽が一言。

「お手」

　たしっと、条件反射みたいに設楽の手に自分の手を重ねてしまうバンビ。

「あれ？」

　自分でやっておきながら、？？な顔をするバンビだったものの、「よくできました」と上機嫌設楽に頭を撫でられて、まあいいかと思ってしまうのでした。
　紺野苦笑いである。
　たぶん、「設楽、最近あの子と仲いいね」とか言ってて、設楽がふっと素敵な笑みで、「あいつって、犬に似てると思うんだけど」とか話してたんだよ。
　犬好きの設楽先輩（希望）。ＧＳキャラは猫好きばっかでつまらん。



　ヘタリア�B巻がでるってさっき知ったので、さっそく予約した。ワーイ。

　銀魂ムービーみてきたよ。あとのだめ後編。今日は陽射しがつよすぎて灼かれた…。精神的に。

　・コミックスは持ってるが、まったく内容を覚えてなかった紅桜編。
　・高杉＝子安がなんっか…自分のイメージとは違ってなんっか…
　・真選組出番すくねえ（漢字よくわかん）
　・神楽ちゃん可愛い
　・あれっ銀さんってこんなに強かったの？
　・あれっこの人ってこんなに強かった以下大勢
　・桂最後に見せ場あってよかったね。しかしまるで三國無双を見ているかのよう
　・オールキャラってこれのことかよ！
　・神楽の兄ちゃんって、日野くんだったの！？
　・遊佐と三木眞いつでてくんのと思ったら…意外な配役だった。アニメ見たり見なかったり見なかったりだから知らなかった
　・パンフレット買ったらすけすけビニールに入れられてしまった羞恥プレイ。そのまま、銀座をウロウロしてやったけどね！！
　・子安近影がエラいことに

　のだめ。
　・オクレル先生の立場……
　・千秋先輩なみだもろい人
　・千秋先輩一曲終わるごとに老け……消耗甚だしいデスね
　・最新刊まだ買ってない

　写真は今日の朝ご飯。
　ホットドックonチリソース＝イヴァン！！　と思い、気づいたら購入していた一品。
　でもこれ一個で６００えん弱したんだぜ。高いんだぜ。
　うまかったけどとくにパンチは利いていなかった。むしろものすごいお上品なホットドックだった。