スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

本:にっかり青江、修行へ

お見送りは同派の数珠丸さんにお願いしました

顔つきを見て、旅に出る彼は大丈夫だと確信する数珠丸さん
彼の言葉に安心する審神者です

ちょいそれるけど、同派の特殊ボイスを待ち望んでます、どの刀派でも!
いずれ聞いてみたーい

青江は迎えるのが特別早かったわけではなく、だから早々にカンストしたわけでもなく
けど、おそらく脇差特有の誉掻っ攫いwでカンストさせようと思ったら早かったと思う
なにせ、夜戦が多く、脇差の層が厚いわけではないから
ばみがカンストしてからはずおと交代で脇差枠を埋めてくれてた、と思う
記憶力…

謎の安心感を感じるのよね
言動はともかくw
大脇差だという彼の見た目もあるかもね
やっぱり、他の脇差ちゃんたちとは明らかに背丈が違うから
大人っぽく感じて頼りにしちゃうと思う

のらりくらりとしてそうで、刀としての本分を決して忘れていなさそうな彼が好き

今更ながら、男士たちはどんな修行をしてるんだろう?なんて
手紙を読む限り、剣の腕を磨くというよりは心や精神の成長のための旅のように感じるけど
刀剣のつくもだから、みんなもともと剣の腕は達人級だと思ってるよ
それこそ、男士によってそれぞれ違う旅なんだろうけどね

青江はどんな修行をして、どんな風にになって帰ってくるのかな
数珠丸さんのお墨付きだから、無事の帰還はもちろんのこととして
彼の修行後が楽しみです
帰ってくるのが待ち遠しいよ

どうぞ良い修行の旅になりますように
いってらっしゃい、青江
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2019年01月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
アーカイブ