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のんびりハンター生活G-1


話題:モンスターハンター4G

未だ HR6 です。
G級目指してぼちぼちプレイちうです『モンスターハンター4G』

『モンハン4』との相違点と言うと、不器用でヘタレハンターの私でさえ大型モンスに乗りやすくなったこと。

双剣使いとしては、回転斬りや乱舞の立ち回りが楽になったかな?
まだよく分かりません(´・ω・`)

ソロで鬼人化するのは未だに躊躇いますが、『モンハン4G』で新たに加わったビーストのアイルーのスキルが、これから頼りになりそう!?




『モンハン3G』ではどうにかG級ハンターまで行けたのだから、今回も行けるかな?

村クエ☆7&村クエ☆8とストーリーに沿って進めています。

相変わらず筆頭ハンターのリーダーさんウォッチは、止められません。
いやぁ色々萌え処はありますが、リオレイアが苦手って近接武器は中々狩り難いのは確か。

こちらを気遣ってくれるのは、マジで嬉しくてニヤけてしまいます。

それに反して、筆頭ハンターさんの処のルーキーの言動がいちいちムカつくんですが!!


モノブロス討伐後にお会いしたリーダーのお師匠さまのことばは、和みました(*´∀`)

自分の弟子は、友人ができ難いと分かっているんだろうなぁ…

妙に感激しているように見えました。





























元ネタはたくさんある???


話題:妖怪ウォッチ

『2』を今年7月に発売して、12月に続編『真打ち』を出すという『妖怪ウォッチ』





プレイ中の身内に色々聴いてみると、どうやら歌舞伎ネタが入っているとのこと。

ラスボスのCVが歌舞伎役者の方だったとかで、「ああそういうこともあるよねぇ」と言う感じでしたが…、

私自身 歌舞伎にはあまり詳しくないし、漫画から得た知識だったりしますけどね(ノ´∀`*)

まあ、日本人なら伝統芸能ですし、子供にもちょっとは知っていて欲しいかな?
もちろん大人にも!

手っとり早くは、漫画で見てみましょう! と言うことでお勧めの漫画です。


白波五人男とかみずち姫とか…

白波五人男の口上なんて、有名ですよね!(白波五人男→青砥稿花紅彩画 あおとぞうしはなのにしきえ)
「知らざぁ言って聞かせやしょう…

―― ――『青砥稿花紅彩画』

知らざあ言って聞かせやしょう。
浜の真砂と五右衛門が、歌に残せし盗人の、種は尽きねえ七里ヶ浜、その白浪の夜働き、以前を言やあ江ノ島で、年季勤めの児ヶ淵、江戸の百味講(ひゃくみ)の蒔銭を、当てに小皿の一文字(いちもんこ)、百が二百と賽銭の、くすね銭せえだんだんに、悪事はのぼる上の宮、岩本院で講中の、枕捜しも度重なり、お手長講を札付きに、とうとう島を追い出され、それから若衆の美人局、ここやかしこの寺島で、小耳に聞いた祖父さんの、似ぬ声色で小ゆすりかたり、名さえ由縁の弁天小僧菊之助とは俺がこった。


代表的な弁天小僧菊之助の口上ですが
『妖怪ウォッチ』では五人組の妖怪も、若干 印象が薄かったようですね?
『真打ち』で再登場かも!

いまは便利でいいですね、指先一つで色々とGoogleさんを調べられるから





『花の名の姫君』の内容は、歌舞伎をモチーフにしたお話で、漫画家さんの解釈が加味されていますが、分かりやすく面白くなっています。


「桜姫東文章(さくらひめあずまぶんしょう)」四世鶴屋南北⇒「花の名の姫君」

「鏡山旧錦絵(かがみやまこきょうのにしきえ)」容楊黛作⇒「わたしが嫌いなお姐様」

「其小唄夢廓(そのこうたゆめもよしわら)」福森喜宇助作⇒流星

「雷神不動北山桜(なるかみふどうきたやまざくら)」⇒轟く滝の下で











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