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久しぶりの本屋通い〜2

話題:最近買った漫画


3月17日・18日と、新宿のジュンク堂書店と地元本屋で購入した、
コミックス・雑誌 その2です





畠中 恵氏の「しゃばけ」シリーズ」のもののけよりも恐ろしく、
杉浦日向子氏の雰囲気を感じられた短編集です。



宮部みゆき氏は故杉浦日向子氏と対談もなさっていましたから…





こちらも資料としての購入。


後ろの方にはスレイマン大帝のことも、掲載されていました。







久しぶりの本屋通い〜1

話題:最近買った漫画


3月17日・18日と、新宿のジュンク堂書店と地元本屋で購入した、コミックスです












購入予定でしたが、後日に





こちらは、オスマン・トルコ帝国のスレイマン大帝の後宮のお話。

主人公は彼の大帝の愛妾、ヒュッレム。



今年中に何とか書きたい、自分の小説の資料に



いや、単にこの時代がすきだから、買った漫画です










とりあえず、資料として

話題:最近買った本

これから、ぱぱっと読まなければならない本です。



昔 河出書房で出ていた物と違う、新しい翻訳者さん。

どんな、感じでしょうか?









は出版されたばかり、フランス革命に関しての詳しい連作になっているようです。

今回の解説は、「ベルサイユのばら」の池田理代子氏。


第1巻から、ゆっくり読んでみたいと思うシリーズです。







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