バイト中に笑ってらんない事態が起こって、本当に焦った…。
知らーん。諸々をちゃんと確認しない発注担当が悪い。私は知らーん。
明日の朝に祈るしかない。ノートに書置きはしたし、本当に私は知らん。

昼頃、来たばかりの時と、三時(この時間以降に作りました、っていうシールがある)頃は忙しかったんですけどね。他は、ホントそのアクシデントに気付くまでは随分とのんびりとした一日でした。

でも、すっげー風冷たくね!?超ビックリしたんだけど!
帰りなんか、太陽が沈みかけてるから、日差しの暖かさも無いのよね。
おかげで、手袋を引っ張り出して嵌めて帰りましたよ。自転車で。
もう四月だよね…。十一日だよね…。
しかも、明日の天気、また寒くなるって予報らしいじゃないですか?
もう、なんなんでしょうね…。この間の雨は何を連れてきたんだ…。


部屋の電気はまだ点いてないです。
昔、「夜に爪を切ると親の死に目に遭えない」っていう迷信があったというじゃないですか。
アレ、夜というまともに物を見ることが出来ない時間帯に、爪を切るための刃物を扱うと、指を傷付けて怪我をして、それが化膿してとんでもない事態になって、最悪死に至るっていう戒めだっていう説があるんですよね。

もう、部屋の中が本当にそういう状況なんで。
明日は忘れないウチに、昼間に爪を切らなきゃだわ。


ダヌアちゃん可愛かった。