立入禁止





私が好きな人が、私を好きとは限らない。




疑うくらいなら、信じた方が気持ちが楽。




裏切られた?

本当は、最初から信じられていなかったのに。

でも、裏切りだと騒ぐなら。

騒がせて?
喚かせて?

その間に早く消えて?

こっちだって、消してやるんだから。





寂しいと思うのは、人に触れすぎたから。

人を拒めば、何も感じなくなれるさ。






どうせバラバラ。

少しずつ忘れる。



私は覚えていたって、向こうが覚えているなんて限らない。

ゆっくりと離れて行き、ゆっくりと消えて逝くよ。


存在が。





孤独とは友達ですか?

最近連絡をとってないかも。

ハローハロー。
そっちは元気?

私はまだ、笑えています。

きっと再び出会うでしょう。

その時はまた、隣で寄り添っていて下さい。


わからない安心を下さい。





私は好きであったって、相手はどうかわからない。


それでも足跡をつけたがるのは、甘えているだけなのかもね。










さ。風呂入ろーっと。

あと一時間で日付は変わる。
きっと私も違う人。

サイコロの目は、7が出ました。

向こう岸には行けないんだ



小さい頃はチクリ魔でした。
ハウリルです。



朝っぱらからニコ動で、「センセイニイッテヤロ」を聞いて、一発で気に入っちゃったり。


他人の弱みを握るのが大好きだった時代ってワケですわ。


今?


握った弱みをどこに使うかが重要なわけで。
その弱みが、本人にとってどれだけの弱点になるのかを考えないと利用できないわけで。
結局、秘密なんて、言ってしまっても面白く無いわけで。



『脅迫者』なんて職業も、無い事は無いんだろうけど。






アイスクリームを食べて、モチベーションが上がっても、致命的な何かが足りない気がする今日この頃。

もっともっとギュッと詰め込んで
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