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宝物を持ち帰りに

「おれたちは、生きた人形なのさ」

ヨースタイン・ゴルデル
「カードミステリー」


「不幸なものは生まれていないから。生命というのは巨大な宝くじの『当たり』なんだよ」


『地面に生えた木は何も教えてはくれないのでね』と、ソクラテスは言った。


人は、自分には知らないことがある、とわかったときに初めて、何かをわかることのできる道に足を踏み入れるのだ。


体は魂の本当の住みかではないんだよ。


おれたちは王や皇帝に見つからないように隠れることはできる。神にみつからないようにすることも、できるかもしれない。だが、時からは身を隠せない。どこにいても、時はおれたちを見ている。おれたちのまわりのすべては、時という絶え間ない力に浸されているんだから」


時がどんどん過ぎて行き、思い出がだんだん遠ざかると、記憶への疑いが、必ず忍び寄ってくる。
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もんじゅのちえ

もちろん、騙す奴が一番悪い、運に振り回されることもあるだろう。けど、自分だけラクしていい目をみたいと思ってなかったらすり抜けられる罠ってのも世の中たくさんあるもんだ」

有川浩
「三匹のおっさん」

仏教、神道、キリスト教、イベント事なら何でもありの雑ないい加減さが日本の良さだ。

あきはゆふぐれ

ニンゲンには命に切符がある
どうぶつもおんなじで、ねずみの心臓が一生に拍動する数と、ぞうの心臓が一生に拍動する数はかわらないとか
ニンゲンで計算すると1分間60回の脈拍数で計算して80歳まで生きるとして____
60回/毎分×60分×24時間×365日×80歳
すご
この数を無限にする細胞をニンゲンはもっていて。。。 
それががん細胞だとか
がん細胞を克服すればニンゲンは永遠の命を手にいれられる
もーカミサマの領域デスネ
てことは。。。カミサマはがん細胞でできてるの???
だったらニンゲンとおんなじデスネ
だってがん細胞はニンゲンがつくってるんですからー 

などとどーでもいーことを考えてた
そして
ワタシのカラダは今日もせっせこ毎日うまれてくるがん細胞を免疫サンが駆逐しまくってくれてます

永遠の命なんて、いらない

うた

会いたいとおもう
会えないとわかっているから、

でんでんむしむし

ちょいとまえに京都のほーにツーリングに行った
ランチに「ふたば」てゆーカフェにはいった
で、
サラダを食べてたらレタスにうずまき状のコショウのつぶ?がついてた
なんか気になってテーブルのうえに葉っぱごとおいてみた
。。。すると
ニョキニョキ、つのがでてくるではありませんか!!!
ひえーーー
食べんくてよかたー

ともだちにこのことを話した
「かたつむりーてあかんやつやで。食べたらやばいやつ」
え?そーなん?いやいや、ぜったい食べれへんけど
「そゆー意味やなくて寄生虫?なんかめっちゃあぶないんやって」
ひえーーー
なおさら食べんくてよかたー
「有機野菜でええっておもうかもしらんけど」
ぜんぜんおもわへん!あぶな
「ま、ここらへんではありえん話やな。田舎ならではーておもうもんやろか?」
いやいや、いなかのひとでもかたつむりは食べへんやろ

なんてゆーてもりあがりましたー
。。。でも
ちょいとコワイおもいしたのはホントです
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