スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

12/27

レールのさき、みえてるよん
だいじょぶだいじょぶ
なんておちついているじぶんがいることだろう?

望みのないロマンスに再考の余地はない

きっとこの小説のいちぶんがわたしをささえてくれる
全くそのとおり
いちどしたしっぱいをくりかえさないのはーオトナなんだぜー
くるしいってさいしょからわかっていたら、こころがまえもできるんだぜー
なんて
なるたけーこころさわがないよーに
イメージは澄んだ水面
たとえ水底が泥水だとしても、いま、波立てないとゆーことが、
わたしのクスリ

うた

死にたいというのとおなじくらい生きたいとおもうところがあなたの魅力です

うた

このきもちになまえをつけることができない

うた

だれにもたよらないというあなたの姿勢が
もろはの刃にみえるのは
わたしだけでしょうか

うた

もうおわりのさきがみえる
あそこからのレールはひかれていない
わたしはたちどまるだろうか
たちどまりもするだろうか
さいしょからつづきのあるみちではなかった
リセットもコンティニューもない
ただおわりにつづくみちとしっていたのに
前の記事へ 次の記事へ