話題:モンスターハンター3(トライ)G


「謳う! 孤島のクルペッコ!」

クエ☆6、
最後まで残っていた、クルペッコ2頭の狩猟をクリアしました



環境不安定の要因、
ゲストはイビルジョーさんで、途中でこやし玉が切れてしまいまして、もう、捕食されてしまいましたよ

『うぎゃ〜〜〜 痛い、痛い〜〜


チャチャかカヤンバがこやし玉を投げてくれて、乙らなかったのは、幸いでした。


どうにか、クルペッコ1頭目は狩猟、2頭目は捕獲できました。
やれやれ……(~_~;)



ジョーさんにガツガツ殺られている時に、ふと脳裏を走馬灯ならぬ、『マザーグース』(谷川俊太郎.訳)の詩が思い浮かびました。

『マザーグース』は、イギリスを初めとする英語圏で唄われている童歌ですが、結構 残酷な内容もあるのは有名だと思います。


イギリスの推理小説家、A・クリスティもマザーグースをモチーフにしたものを多く書いていますよね


日本の童歌でも、残酷な内容の物もありますし

洋の東西を問わず、童歌は教訓的な物が含まれているのは、警告の意味もあるのでしょうね……





《おかあさまがわたしをころした》

御母様が私を殺した。
My mother has killed me.

御父様は私を食べている。
My father is eating me.

兄様姉様弟妹、テーブルの下で
My brothers and sisters sit under the table

私の骨を拾っている。
Picking up my borns.

そして冷たい石のお墓に埋める。
And they bury them under the cold marble stones.