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最近のちょっとしたお気に入り

先ほどの「ハマリ物」に似て非なる、「お気に入り」
韓国直輸入のJETOY(ジェトイ)のgoods
Amazonでも、購入できるのですね
さすが、Amazon




HPはこちらです

猫グッズ・猫雑貨のchoo choo本舗


初めは、友人から頂いたパスケースと携帯ストラップから知ったのですが、
有名なメーカーだったので、ビックリしました


最近のちょっとしたハマリ物



ちょっとばかり、流行に乗り遅れた感はありますが…

可愛らしい「お豆わんこ」のキャラクターが、
ステキな豆知識を教えてくれるDVDです

「ねぇ、ねぇ知ってる〜

声優さんは、出演当時5歳だったとか
可愛らしい声と教えてくれる豆知識のギャップが、
何とも言えないブラックユーモアを感じさせてくれます







まだまだ、毎日 暑いねぇ〜

夜になって、やっと 少しは涼しくなってきたかなぁ〜


毛皮を着込んだ身のネコたちには、残暑はまだまだ厳しいようです



「天より来る河〜中国ふしぎ夜話〜」




待ちに待っていた、シリーズ3巻目です

今回のお話は2008年9月号〜2010年7月号に
秋田書店プリンセスGOLDに掲載されたお話、三編。

「王母桃」「天より来る河」前・後編「狐塚」で、

『〜光と闇が曖昧だった頃
山に神
河に龍
地には仙人がいた頃の…』

のことばで始まり、終わる中華ファンタジーの世界です

前二編は、どうにかHappy end(?)だったものの、
最後の「狐塚」は人間と妖狐の悲恋が切なかったお話でした。

主人公の小寧(しょうねい)のお母さん(やはり、妖狐)の
「心の優しい人間が、恐ろしい」ということばは印象的で、
悲しい思いもしたのだろうと想像できました。

日本の神話や民話には、異種族婚も多く見られるのになぁ…
昨日、購入時 お酒が入っていたので、かなりナーバスになりました。
今日 読み直してみると、それも一つの愛の形かなと思えたりしました

「天より来る河」前・後編は人間嫌いの趙 青龍(ちょう せいりゅう)の昔話。
様々な経緯はともかく、彼の主になった黄河龍王が漢前で、
何とも格好よくて惚れ惚れしました


ただ惜しむらくは、コミックスの画像がAmazonになかったんですよ。
タイトルの「天より来る河」の字が大きかったので、
一瞬 別の本かと思いましたよ


時々、読みたくなる本



時々 何かの拍子に読みたくなる本が、
かつてNHKの娯楽番組「お江戸でござる」で解説をなさっていた、
故杉浦日向子さんのご本。

の物は、まだ未購入
最近、めっきり BLも普通の本も手に取っていません

どんな本が出ているか、中々チェックもできないという……
週末は久しぶりに、池袋のジュンク堂書店に行って見ようかな


私にとって読む時代小説は、江戸時代。
書きたい描きたい時代小説・和物は、平安時代or京都辺り。

江戸時代は明る過ぎる気がするのです、人外の者が住まうには


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