なんでこのブログに
アクセスがあるのか謎。

2009年までさかのぼってて
びっくり。

頭おかしいけどいいのかなぁ?

まぁ、
こんな人間もいるってこと
興味本位でも見てくれて
ありがたいよね。

見てくださる方いるなら
ちょっとプロフィールも
弄ろっかな。

放置しっぱなしだし。
多少好みも情況も変わってるしね。

いや、ほんと、ありがとうございます。
病んでるとき、
ほんと病んでるから
気分害されてないか心配。
トップに注意書きいるかな。

ほぼ病んでるもんね。

明日は心療内科行って
メンクリに行きます。

怠いなぁ。

旦那と会うとしても
絶対視線向けない。喋らない。

気分悪くて
軽く吐き気するから
せっかくアイス買ってもらったのに
食べられない。

だいぶ食欲減ってきて、
この間出張から父さん帰ってきて
お土産のカレー食べるとき
あたしのついだご飯の量見て
なんじゃこりゃー!!
って言ってた。

いや、40グラムくらい
あるんじゃないですかね。

頑張って5グラムずつ足して
ここまで増やしたんすけどね。

実家帰る度にあたしは
母さんのご飯の量見て
すんげぇ食べるんだなぁ!!
と思ってるんだけど。

元々食事は
一日一食
おかず合わせて100グラムあれば
足りるんだけどね。

親が心配するから
なんとか三食食べるだけで
別にご飯いらないからね。

朝食べなければ
しばらく食べなくて済むし。

変に朝から食べる方が
お腹すくこと思い出して辛い。

でも友達と外食も辛いかな。

あたしは三口食べて
あとはお酒飲んどけば
問題ないんだけど、
量の少なさに引かれるというか。

相手が遠慮しちゃうというか。

結局無理して家帰って
吐くんだけど。

でもお酒と会話楽しめたなら
相手がいくら食べようと飲もうと
割り勘でいいよね。

一応自分の好きなものも頼むし。

雰囲気楽しみたいだけだから。

もう一個困るの。

自分の食事が正常でないのは
自覚してる。

けど、
一般の人が食べる量ってわかんない。

特に子どもに
どれだけの量の食事を
用意すればいのかわからない。

摂食障害なる前から
小さい頃から
食細いんだよね。

給食もほとんど食べられなくて
地獄だった。

娘は完食しちゃうんだよね。
羨ましい。
おかわりもするんだって。
逞しい。

そんなだから
この年の子がどれくらい食べるのかってのは
ネットででも調べないとね。

自分の感覚
絶対間違ってると思うし。

絶食してると心地いい、
って普通じゃないのは知ってる。

自分自身は
煙草とブドウ糖と塩分とアルコールと
水分時々ジュースくらいで
生きていけたらいい。

もちろん筋トレしたいから
プロテインも欲しい。

筋力弱ったからな。

また腹筋割らなきゃね。

顔小さいから
首とか肩の筋肉はつけたくない
ガンダムみたいになるから。

そう、子供の話。
自分が極度に太りたくないから
拒食症になるんだけど。

娘が食べるのはいいんだよ。
でも、太り過ぎたらどうしようってのはある。

デブって言われたらかわいそうやん。

でも一般的がわからない。

また、2人で過ごすようになるときに
調べよう。

給食基準とかでいいかな。

娘が給食食べて帰ってきて
お腹空いたーって
言われるとビビる。

大丈夫かなって。

太らないかなって。

娘は健全なからだ付きしてるから
安心してください。

あーあと。
内容めっちゃ変わるけど。

やっぱこれ胎動なんじゃないかと
思うんだよね。

あー生きてるんだなぁって
実感してつらすぎる。

胎動あるときは
ちょっと笑えないから
耐える。

ごめんね、って思う。
ほんと、心から。

だからさ、
分娩して死産になるみたいなんだけど
なるべく、
できるだけ自分も辛くて痛かったら
いいなって思う。

この子だけ辛い思いしなくていいでしょ。

で、自分も辛い思いしたら
なんか、整理つけられそうな
気がするんだよね。

ただの自己満だけどね。

それでも、
自分がなんともなくて 勝手な理由で
殺される子どもだけがつらいなんて
やりきれないじゃん。

ここまで運命共同体だったんだよ。
最後まで痛みわけあいたいよね。

ほんと自己満すぎて
恥ずかしいくらいだけど。

あなたの辛かったことだけ
あたしが背負って、
もし、
幸せなことが一欠片でもあったなら
それをもって
生まれ変わってほしい。

あなたがいらなかったんじゃない。
育てたかった。
夢も描いた。
だけど今の精神情況と経済力では
あなたを守り幸せにすることは、
できない。

あんまり出なくなった涙が
堪えても堪えても溢れるんだよ。

愛してなかったとは思わないんだよ。

だからさ、
今度は幸せになってほしい。

自分の無力さが非力さが、
病気が、疎ましい。
悔しい。

もし、精神力がここまでじゃなかったら
産んでいたかもしれない。

ごめんなさい。

謝罪して、
次の幸せを願うしかないの。