蓮の実、蓮華の香。

昨日の夜中
パニックおこしました。

寝ようとしたのが
２時くらいで。

｢電気消せ｣とか
｢音うるさい｣とか
｢触るな｣とか
言ってて、
イライラしてきて
携帯消そうとしたり、
しばいたりしてたら、
手ねじられたり
して、
殴り返したら
髪引っ張られて。


大量に髪
抜けましたよ。
ハゲる。

まぁ、そんなこと
してたら
パニックに
なったわけですよ。

｢早くでてけ｣
｢早く消えろ｣
｢殺してやる｣
｢お前がきえないなら
死んでやる｣
｢もう助けて｣
｢いや---！｣

ってひたすら
叫んでました。

パニックになると
包丁に言っちゃう。

今回は殺してやる
って思った。
死んでやる、も
入ってたけど。

とにかく、
パニックになったら
自分がなにしてっか
わかんない。

号泣して、
号泣した。

誰かに助けを
求めようとしたけど
電話とられた。

パニックになった
途端、
優しくなる。

もう耐えられない。
早く消えてくれ。

昨日何時に寝たんだろ…

飯食って二度寝しよかな…

おはようございます。
今日はイヴですね。

あたしは今日もバイト。

昨日はお客さんに
かわいそっ！！
って言われました。


いやいや、
バイトしてても
幸せですから。
ば-かば-か。笑

うちは中央公園前
ローソン。

中央公園では
冬の祭ってゆ-、
イルミネーション
して屋台でてる
だけの
微妙なお祭り中。

ばかな中、高生が
タバコとか
酒買いに来て、
断ったら
怒鳴られ…
最悪ではあるけど。

みんな
いちゃいちゃ
してんな！！

あたしも
浮かれてるけど、
お祭りムードじゃ
ないんだ。

彼女はライブ。
ぜひとも
成功してほしいね！

ちょっと寂しいけど
あたしも忙しくて
構ってあげられ
ないから
ちょうどいいっちゃ
いいんだけど。

びみょ-。

でも、電話するから、
ライブの話きいて
いちゃいちゃしたい。
てか、する。

どんな感じなんだろ-。
なんか
わくわく。笑

やべ、
準備しなきゃ…

昨日の夜中から
ふうりと喧嘩
してました。

だけど今日、
話し合って
とりあえず仲直り。

もとはといえば
あいつのせいなんだけど。

そしたらこんな
喧嘩しなくてすんだ
のに。

まぁ、こうなって
しまったからには
仕方ない。

確かにふうりの
言う通りで
待つしかない。

何もできない。

ふうりには
腹が立った。

ふうりといたら
きついことも、
辛いことも
嫌いになることも
あるけど、
大好きだ。

好きだ。
愛してる。

何十回でも
何千回でも
何万回でも
言うから、

ただただ
聞いていて。

どんなことが
あっても、
悪いこと
ループしてても
結局は大好きなんだ。

だから
ずっと側にいよう。

ずっと側にいて。


ふうりに
話し合えって言って
くれた方、
ありがとうございます。

下手したら
別れ話してたかも
しれない。

だけどもとに
戻れたのは
あなたのおかげです。


これからも
喧嘩したり、
ぶつかったり、
壁があるかも
しれないけど、

二人で頑張ろうな。

ふうり、
愛してるよ。

昨日。
仕事はまぁ
楽しかった。

書いたけど
レジ、
ラッピング。

あと、
靴紐の通し方、
掃除、
陳列。

接客の仕方。

会社のこと。

仕事用の用語とか。


いっぱい教えて
もらった。

ちょっと
頑張り過ぎたかも。

27日まで
忘れないように
復習してなきゃ。

店長さん、
覚えるの早いって
言うけど、
あたし
めちゃくちゃ
必死だからね。

なんか
３人の中から
受かったらしい。

嬉しい。

山下さんも
優しくて、
いろいろ話して
くれたし。

だから
頑張らなきゃ。

あんま頑張り
過ぎんなって
店長にも
言われたけど。

頑張りすぎたら
潰れるからね。

これからは
少しずつ。

下手したら
お休みなしだけど。

楽しくお仕事
したいです。

自慢すること？
とか言われたけど
実際あるもんは
ある。

高３の時始めた
リスカ。
３年はやめたい
と思いながらも
流れのままに
切りまくった。

１日１食
３リスカ。

馬鹿だと
思った。

でもそうする
しかなかった。

突き刺さった
カッター。
溢れ続ける血。

思い出しただけで
怖い。

ただ無感情に
切る。
死にたくて
切る。
死ねなくて
切る。

切る、切る、切る。

ガーゼ、カットバン
包帯、はりっぱなし。

傷が消えるのが怖くて
何度も傷を重ねた。

夏が嫌いだった。

２年間、
リスカと本格的に
闘った。

来る日も来る日も
襲いかかる
衝動に狂いそう
だった。
消える傷が
恐怖だった。

残る傷が
好きで嫌いだった。

手首を曲げると
浮き出るしわ。
ボコボコ変形した
腕。
夏の太陽に
浮かぶ傷痕。

寒さと酒に
浮かぶ傷痕。


消えるのが
怖くて
わざと残りやすい
切り方をした。

ようやく我慢した
後、
ブランクの分だけ
くる恐怖。
切っては過呼吸を
繰り返した。

死ぬかと思った。


馬鹿だね。


フラッシュバック
しては恐怖し、
握る剃刀。

ぽたぽた落ちる雫。

気づいたら赤。

恐怖以外の
なにものでもない。


恐怖を消そうと
酒を飲んでは
切り、
記憶とんで
気づいたら
血の海。

脂肪層が
初めてみえた。

陶酔とともに
吐き気がした。

切っては
うつと闘い、
切っては
うつになり、
切っては
怖くなり、
切っては
後悔し。

頭痛くなってきた。
思い出したくない。

最初はリスカに
酔った。

だけどやめられなくて
辛くなった。
辛いなんてもん
じゃない。

１回やめても
10年後やったら
リスカ歴15年。

そんな一生消えない
歴史にうんざり
して
嫌悪した。

一生治らない。

やめたとしても。


そんなこと、
考えたことあるか？

治らない、
どんなに努力しても
治らないって
泣いた。

泣きつづけた。

そんな辛さ、
想像できるか。

そんな恐怖の待つ
世界に
そんなに入りたい
か。

わかってんなら
止めない。

わかってないなら
今すぐやめろ。

自傷 甘く見んな。


さえ、
あたしの傷、
馬鹿にすんな。