昨日、自殺しようとした。
屋上から飛び降りようって、半分 自己暗示にかかったみたいに思い詰めて帰って来て。
決意?が砕けないうちに、でも死んだ後の部屋が汚いのもなぁって考えてベットの上だけ片付けた。
で、お気に入りのカッターと、リップと、イチゴのチュッパチャプスをポケットに入れてフラフラ屋上の階段に向かいました。
そしたら友達に会って、
「もっとあったかい恰好しぃや-?」
って部屋に連れて行かれて。
もう その言葉だけで固まった決意も夢から覚めるみたいに砕けてしまった。
だから こうやってブログ書いてるわけだけど。
遺書には 友達と妹に、ごめんねとありがとうの言葉だけ。
あたしが楽になるために気分悪い死体見せて、片付けてくれることへの謝罪と感謝。今までこんなあたしと友達でいてくれたことへの言葉。
もう それだけでいいと思った。
本当に、最期だと思ったから。
でも、まだぶざまに呼吸して生きてて、またごみ箱に血の水溜まり作ってるような生活に戻って来た。
死にたくて堪らないけど正直生きてたいんだから、今はそれでいいって思うしかないよね。