息をするのが難しい
動くことすら億劫
私の今のたち位置は大丈夫なのか確認することが困難
ゆらゆら揺れてる。
また捕まって泥沼に巻き込まれそうになっている。
大人の関係に迫ってきていると真実を理解できなくて、何かに追い込まれて自分のことが分からなくなっていることしかわからなかった。
やっぱり私は我儘なのだ。
二つが合わさることが理想的
でも、それが成立してしまうと保てない
自分が溺れそうになって気づく。
これは私だけの問題ではない。
いろんな人を巻き込んでしまう
いろんな人との関係が閉ざされてしまう
避けながらも私はここです。と、主張していかなければいけない。
これは誰かを守るとかそういうことではないだろう。
自分が生きていけるように、自分の道が開けるように、自分が工夫して息ができるように進まなければ行けないのだろう。
崩れるか、このまま歩き続けていくのか。
それはあちら側の問題。
このまま甘えては行けないのだ。
自分で立てるようにならなきゃ行けない。
他人のことよりも私は私を優先しないと
きっとここでは息できなくなるのよ。
愛しい人たち。
私は必死に息をする。
自分のことをしっかり。
軸を持つのさ。