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どれだけ参考書があったって

答えなんて見つからない
お前にも
あなたにも
きみにも
わかりはしない

だから不安
絶対がほしい。
絶対があれば俺は楽だ
でも、絶対があっても無駄だと思う。
だって、絶対は違うとも感じるから

結局おれは休まる暇なんてないんだよ。
見つけてほしいとか
探してほしいとか

そんな甘ったるいこと言わなくてもなんとか理解はしようと考える

どうせ私は苦し紛れで
酸素不足

生き倒れても、死んでしまっても
おれは休まらない

開けた蓋の奥の奥を覗いたところで
底しか見えない
底のまた奥の世界を見ようとしない

おれはそういう人間である

だから辛くても笑うしかない
わからない
わかってない
そういう人が俺を潰していく
みんな笑うの上手だね


それを言えば肺も心臓も爆発しそうになるのだよ。

はやくはやくと黒く染めても結局おれは満たされないわ。

くそがぁ!!

あきらめるなよ
なんでそこまでで終わろうとする
まだまだはじまったばかりだ、どこまでするかは自分次第だ
やるとこまでいけばいい
できるとこまでやればいい

自分しか自分を評価できないのだ
誰かに評価されたところで認められる訳がないのだから。
絶対にあきらめたら終わりなのだ
どんなけしても
どれだけ悔やんでも
やるしかないのだから

逸脱したってかまわないさ
人と違ってかまわないさ
だってそれが俺自身なんだから
誰が俺を救えることなんてできない
誰が俺を支えてなんてくれない

だからこそ俺はあきらめたらいけない

それたって
こけたって
とまったって

俺は這いつくばってなんどだってやって来た。
ダメだこれ以上俺はまた前に戻るわけには行かないのだ。
いつだって逃げて
なんどだって怯えてて
それでここから抜け出せるわけない

終わったことは仕方ない
だから今やれることを一個でもすべきなのだ

だから俺はあきらめない。
そうやってしか生きられない
だから俺は諦めるわけにはいかないのだよ。

早すぎたスタートダッシュ

かなり早く用意をしたはずだ…
なのにこの理解できてないことが悔しい

話す言葉の意味の理解はできている
しかし、事実として間に合わないと理解できた

だから先生は言ったのだな。

先生も自分の時間つぶして、だから次のこと考えないとと話してくれたんだよな。

本当は嫌なのは俺達だけじゃない
先生と名付けられた人の義務でもあったのだと思う。
だけど、それ以前にあの人は優しすぎるのだ。

俺達の重荷が襲うのだ。
限りなく負荷がかかる。

取り除くために限られた時間でやるだけのことはしないといけない。

最後に彼女は言った。
諦めんなよって


はじめから、あきらめるなんて考えてないよ


飯食ってやるだけしようか…がんばります。

非常ボタン

押したくなるよね。

こうやって一人で待ってるときはふと一人旅とかしたいなと思う。

温泉とか、観光とか、博物館とか、施設とか、
行きたいし、やりたいこと結構あるよなって思う。

また滋賀県いきてぇなー。

早く色々一息つきたいわ。
世界一周もしたいし…

ぶーん⊂(*●Д●)⊃

頭ぷー

ふわーふわーっと飛べたなら何処までいこうか?

がしゃんかしゃんっておもしをつけたらどこでとまろうか?

私にはわからない
私には理解できない

ここから眠れたらどこにいのうか。

ふわふわと眠りが僕を誘う。
おやすみ(⊃-Д`)゚゚
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