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爆ぜろ

真相心理を大爆発させて
開拓しながら組み立てる

答えとかないけど
求めて爆破

組み立てるけど答えはない

変わることを恐れて
変わらないことを怒って

自分にあきて

俺の世界は狭い

広げる勇気より、体力がない

しかし、このままではいけないと
身近にてを伸ばしてみるけども

独り歩きが途方もなく続いて
結局解放されない

虚しさだけが残っている
気にしないで生きたあとの
大逆転が恐ろしいし、気にしたことで勘違いするのもめんどうだから

結局いまある優先順位を考えて生きるしかないんだろう
そうやって言い聞かせて日々にため息

そろそろ…おやすみなさい

信じきれない

笑いたい
そんな態度とか
何されたって仕方ない

何もかも信じらんないのに
どうしようもない

側にいてくれるだけでもありがたい
条件ありで一緒にいるのは死んでもごめん

条件なしでいたいから

きっと気にするだけ損するのは俺だから
もう気にしない
俺は知らないとわからないと

言い聞かせよう

そうして生きるのも実はつらい


でも、もう、正直考えることがめんどうだから。
そう思うとやっぱり一人のほうが楽だ。

それは常に結果として出てくる

君がいなくなったら俺はどうして遊んだらええ?
君が我を忘れたら俺はどうしていたらええ?

これは自己満足にしかならない話やないやろか。

俺はどうあったらいい?
俺はなにをしたらいい?

俺はかわらなかったらいいのかな
俺は一人で生きていかなくちゃならないのかな

どうして、俺の友人はすぐに消えるのかな

どうして、俺は何もしてやれないのかな

こんなに近くに居て、知ってるくせに、どうして他人に任せるのかな。

俺はそれを受け入れて相手に任せて生きていかなきゃならないのかな?

相手は相手で
俺は俺で

生きていくことに意味があるのだろうか?

それを、社会は許してくれるのかな?
それを、俺は許せるのかな?

俺は…
変わらずここでかまえていてもいいのかな?
自問自答だ。

無感情

死にたい
と呟けば死ねるんだろか?

消えたい
と言えば消えれるんだろか?


未だに自分のために生きる意味がわかってないせいで…周りの死への恐怖を理解しきれない。


いつもより静かな部屋だ
なんのへんてつもない部屋だ

異性とか同性とか
必ずだれかを知って生きなきゃ
なんで人はわからないと言うんだろ

お前にはわからない
とか
お前には無理だ
とか
なんだか聞き飽きた

胃から食道へいろんなものが出されていく感覚とそれは似ている

一言で言えば居なくたって居たってやれることはできる
ただ、足りないのは温もりとか人肌とかだけだ。
でも、そんなの自分の体抱きしめたらいいじゃない。
そんな寂しかったら一人で話してればいいじゃない。

何でそうやって考えないのかな
いくらでもどうにでもなるじゃない

だからさ。俺じゃなくたっていいんだよ
俺が居なくたってどこに居たって構いやしないんだよ

人ってそういうもんじゃないだろか?

誰だっていいんだよ。
みんな替えを探してるんだ

俺は必要ないよ。

気持ち悪い。見られたくない。みたくない。触れたくない。触れられたくない。
目も耳も鼻も口も
全部、自分のもんなんだ。

そうしてこじつけて我慢するしか助かる方法はないんだよ。

俺は…

もう誰にも干渉したくないし、されたくないのかも。

どうしてしまったのかな?
俺は、結局
一人に慣れたいだけなんだろな。

あー人が遠いい。
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