スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

夏休みwww

何度も開いたページ
読んでは閉じ
読んでは閉じ

物語はなかなか進まない

周りを見渡せば
進んでいく人、人。

ただ一人自分だけが進んでいない

だけど…本はただのマニュアル
私は思いっきり捨ててやる

そしてよかったら思いっきり息を吐いてやる

言葉もむちゃくちゃでやることも不安定な僕だけど。

生きるために走って行く。

どんなに悲しいことがあったとしても
どんなに悲しい物語でも
俺はきっと生き続けるのだから。


何度も開いていたページ
読んでは閉じ
読んでは閉じ

物語は進まなかった。

僕は、やっと本から離れられそうなんだ。
僕は、僕が信じた道に行きつけそうなんだ。

この感覚、そして次もまた

ねえ、怖いわ
嫌われることも、嫌うことも
もういや。

どうして?
人は無言で人を傷つけるの?
どうして?
人は言葉で傷つけるの?
どうして?
そんな人を見る目じゃない目で見てくるの?
どうして?
どうして?

ねえ、怖いわ
でも、違うの
この感覚は違うわ

あなたの目は何か違う
どこか、何か、違うわ
あいつらとは違う。
私を私として見てくれているわ

じゃなんでこんなに不安なの?

いつものことだ。
嫌われたくないからだろ?
違うのか?
そうだ。どうせ嫌われたくないからだろ?
違うかい。どうせそうしてまた逃げようとしてるんだろ。

ダメよ、逃げたら。
ダメ

どうして?
何もかわらないわ
どうして?
怖がってたらいけないわ
どうして?
過去に縛られてても無意味だよ。


ああ、あの人のこの感覚は。
知っている。
でも、思い出さない。
怖いしか、今はない。
なんだ。なつかいしのか?
似ているというのか?
わからない。まるで彼女を見ていると、私自身をみているようなんだ。

逃げちゃ、逃げるな。
逃げたら確実に私は生きていけない。
逃げちゃ、逃げたら。

ダメなんだ…………

君のいうとおりだ

一つ一つ重く考えすぎてる。真面目すぎや。息抜きしないと…

そう答えてた。貴方
違う。ただ一緒に居たかった。それだけ。って思ってたのに。

きっと、見るに見かねたんだ。僕のこと知ってきた貴方。
貴方のこと、わかろうと無理する僕。


貴方の言葉一つ一つが優しいのは前から。


そろそろ遊びは終わりだ。
いつまでたってもいい女止まりはもう終わり

もうここまで理解してるのだ。
俺かて制御できるほど人ができてない。
理性なんて前からあってないようだ

私は自由に生きたいのだ。
苦しんで、苦しんで、苦しんで。
そして自由に生きたいのだ。


だから、私はあたるのだ。ぶつかるのだ。
今度こそ、本気でやりたい。
やってみたい。


私は君と一緒に居たいのだ。
続きを読む

ね…

言葉はかき消される
言葉はなくなる
言葉が殺される
言葉が
そのものが

死へと招かれ

私をなくす
このまま無くせば
このまま殺せば
何もなかったことにすれば

私はいつまでも一人で生きていけるわ

…ね?

枯れるまで叫べば見失うことなくなるかな。

大丈夫俺は生きてる
俺は大丈夫

一人でも生きていく
そうやって生きていくんだ。


誰にも囚われずあるがままの己を生きろ
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2010年07月 >>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カテゴリー