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ほんの少しの物語

寂しさなんて誰もが持っているもの
苦しみなんて誰もが持っているもの

誰も彼もが不安とこの世界の物語に飲み込まれていく。

だから、俺は一人でも多くの人と寄りそえられる人になりたいだけなのだ。



ずっと続かないこの空間がにくいような、愛しいような。この感覚はなんだろか?

あー、せつない
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