スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

バーカッ

ありがとう
ありがとう

先は、見えない闇ですね。
はい、そうですね。


ごめんなさい
ごめんなさい


届かないのはいつもどうり。
泣きそうなのも、叫んでるのも
いつもどうり。


いつもどうり。

そんな日々が憎いのに死は近づく
俺ではない死が近づくんだよね〜(苦笑)

脳内感染

寝たい。
もう覚えたくない←
いやよ!
私は無実よ!←

まぁ、がんばるよ…

いや今からねるよ←

目に見えないことほど悩むな。
だから人間なんだぬん。

灰色時々雲

生きていく自信がない
みんないなくなる
自分に自信がない
先がみえない

それだけなのに
また下ばかりみてる

一人で生きていきたいのに生きれない自分が甘すぎる。

人を傷つけて
罵声あびさせて
また抉って
そんな自分の存在が嫌過ぎる
死ねばいい
いなくなればいい
どうせ誰にも心配されないんだ
今のうちに消えれば楽だと感じる。

頑張ってるわけないこんな自分が頑張ってるわけがない
人の顔色ばかり気にして
自分が消えてることに気づかない自分が頑張ってるわけがない

久しぶりにこんな気分を味わってる。
人が嫌い過ぎる
人とのつながりが嫌過ぎる
なのに期待してる。

いつからか忘れてることがある。
空を見た覚えがない。
いつの間にかまた下を見ている。
下を見て歩いてる。

先が見えない

何も見えていない。

もう、誰にもあいたくない
もう、誰とも話したくない
もう、誰も見たくない

うっとうしい自分が。
早く俺がいなくなればいいのに

小さなSOSがうざい。
誰も助けてくれるわけがないのに

危険プレイヤー

赤い赤い黒い日
他人が怖い日
俺からみんな離れていく日
同情で近づく人がいる
俺を冷めた目で見つめてくる人がいる

あっ、ヤバい

感じた時には手遅れ
近づきたいのに近づけない
笑いたいのに笑えない
話してるのに遠く感じる

冷たい全部冷たい。
目も、身体も、床も、他人も、自分も。

触らないでほしい。
怯えた両手はしっかりと抱きつけない
捉えた両目は敵視している

ばれたろうな…君らには。

そんなことを感じ、どうしたら良かったのか未だに俺はわからない。
彼女は言う。
『また笑ってないね』
(いつ笑うの?)
『吐きたいときは吐きなよ聞くよ?』
(頼れよ。スガルことしかできない癖に。言ってまた甘えれば?)
心の声がくそ邪魔で…
聞かれたくなかったのに…聞かしてしまった。そんなショックから自然と笑みがこぼれる。

帰り道。
久しぶりに君の声が聞きたくなった。
(違うだろ?奴しか頼る人がもういないだけだろ?)
悲しい。笑って話す貴方も俺も。
笑えない。
久しぶりの涙は讒言ですか?それとも自己慢ですか?
心の声が邪魔だ。
きっと君を壊す気だ。


バカだよ俺は。


バカやな。



笑える。
側にいるお前は絶対俺を犯さない。
否、俺がか?君がか?しらないけど…暗黙ルール。
俺は、犯す。自分を。大嫌いだから。

君は、俺を抱かない。なんとなく理解する。大切だから。それと、自分の夢をまだ捨ててないから。
知ってるだからわらけるそれが。悲しいくらい俺を殺してるから。わらける。
君は知ってる。
きっと、多分。理解してる。

でも、それでいい。否それがいい。この距離が、この範囲が、一番いい。
安心できる。何も考えないでいい。何も話さないでいい。何も言わないでいい。
これがいい。みんな、みんな言う。

何で?

と、問う。
それでも俺は、これがいい。



もう分からないのだ。理解できないのだ。
俺は一体今何をしたいのか…わからんのだ。
ねぇ、教えてくれ。

もうこれ以上
失いたくないだけなのに、離れていく意味を教えてよ

見るな

全部無くすことが可能ならそうしたい。
全部なかったことにするならそうしたい。
何もせず、ただただ自分がしたいようにやりたいようにしていくことで自分が保てるならそうしてる。
良い顔してる
気つかってる
無視も何もかもが怖い。
愛されてる、でもその愛は信じられない。
そう考えるだけで自分が嫌になる。
嫌になると消えたくなる。
何もかも無くしたくなる。
終わらせたくなる。

俺が、あなた達みたいにできたらどれだけ助かったのだろう
俺が、あなた達みたいに接することができたらどれだけ進めただろう
俺が、あなた達みたいに生きていたらこんなことにはならなかっただろう

昔の教室にいる風景は残酷だ。
否定しかない部屋。顔色窺う人。人としてみない教師。同じ人なのに上下関係が成立するクラス。
心がもっと腐る
愛して愛して愛して愛して愛してと叫ぶ声に耳を傾けるしかない俺の声。
すべてが不愉快。自分を傷つける勇気もない俺。
見れば心は黒色に染まる。
ふざけた人々の笑い声、汚い人の声。誰がお前らみたいになるものか、おまえらみたいな人に心を渡すものか。
死にたい。こんな場所でずっと過ごすくらいなら死にたい。消えたい。消してくれ。こんな弱い俺を憎んで殺してくれ。
生きてることもここに居ることも否定される。こんな場所からでれるなら俺はでたい。
何故俺は生きている。そう思い続けた日々が今の俺を作っている。
そう思っていた四年間は、高校の四年間では癒えないのだ。

側に居てくれているはずの君さえ信じられないのだ。
もう会いたいなんて思わない。お前もいなくなる。君だっていなくなる。今いる人だっていなくなる。みんなみんないなくなる。一人になる。
初めから合わなかったらよかったんじゃないか。初めからなかったことにすればいいじゃないか。
孤独は怖くない。孤独はいつだって一緒。
裏切らない。絶対。裏切るわけがない。
もう、誰も信じない。



そんな言葉しか吐けないんだろか。俺は。
むかつく。負けてるんだ。いつだって自分に負けてるんだ。
前見て進むことを放棄してしまうそんな自分が許せない。
明るい未来なんて望んでない。暗い未来も望んでない。そんな対しかないものなんて俺は望んでない。それだけの解答なんて望んでいない。
俺は自分の未来を望んでる。
俺が生きていく未来を望んでる。
俺は生きている意味を探していた。俺は何故生きなければならないのか探していた。
もう子供じゃない、俺は、俺だから。だれでもないなんでもない。ただの自分である。大人、子供、そんなのが言いたいんじゃない。
俺は人と生きたい。
八年間。俺は試行錯誤していたんだ。遅くはない。
焦る必要もない。
なら進むしかない。だから俺は進む。
一人で歩けるように。
自分の足で目で確かめたいのだ。

うまく書けないけど、うまく伝わらないけど、俺は死にたくても進んで生きるんだ。
消えたくても、癒えてなくても、俺は自分を信じるすべを見つけたいから。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2010年11月 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
カテゴリー