話題:メリークリスマス!
昨夜は、仕事帰りに家族で待ち合わせ。
昨年と同じように、お食事しました…って、
いつもの外食とほとんど変わりないような
自分の望みの物は、購入できなかったけど、
新宿駅東口のルミネエストで、BERG恒例の
X'masイブ福引き大会に参加しました
今回二等賞がワインでしたが、時間が遅かったため
アウトでした
こんな感じの賞品は、BERGのビールやワイン
一杯に付き一枚引いて、特賞から一等・二等〜当たり券まで
それぞれの賞品を選べました
我が家がいただいてきたのは、
クロアチアのお守りみたいなペンダント
ギネスのキーチェーン、クロアチアのボールペンなど
ビールグラスは、数年前にいただいているし…
ワインはちょっと欲しかったなぁ…って、
BERGに行く前に、出来上がっていたのですが
オマケ
今年 秋くらいだったか、
久しぶりの池袋PRONTOでもらったカバン掛け
ジャックダニエルなんて、初めて飲みました
いや、ウイスキーも久しぶり
でした
話題:今欲しい漫画
来年早々、運が良ければ、年末に早売りGET
「将国のアルタイル 8」が2011年1月7日発売
という嬉しいお知らせ
暇を見て、年末に神保町に出撃しようかな。
マジ考え中……
「将国のアルタイル」は架空の国を舞台にした
戦記物。
時代背景や風俗・言語は、オスマントルコ帝国
若い元将軍マフムート君が、頑張っているお話です
今年9月に7巻が出たばかり
絵柄はこんな感じです。
「月刊 少年シリウス」で好評連載中です。
ただ、最近の出版業界の冷え込みのためか
販売部数が落ちているという話もちらほら
ここは、メディアミックス化
CD化
アニメ化…
したら、いかがでしょう、講談社様
でも、一昨年くらいにイベント打ち上げ時
現役アニメーターさんに、「この絵柄、お仕事になったら、どう
」と
訊ねたら、思い切り嫌がられてしまいました
もっとも、彼女たちは描き難いと言いながらも
お仕事ならこなしてくれると信じていますが
繊細かつ華麗な画面、見ていると物語世界に
吸い込まれるような臨場感にワクワクします
こんな、アニメ見てみたいなぁと思います
話題:観たい映画 気になる映画
12月10日より公開中の、リドリー・スコット監督の映画です。
主演はラッセル・クロウだということで、まんま「グラディエーター」な感じです。
ラッセル・クロウはいい俳優さんだと思うけど、私のイメージする「ロビン・フッド」より、ちょっとばかりごつい気がします
ロビン・フッドは、イギリス・シャーウッドの森に住む伝説の義賊。
時代は12世紀十字軍の時代
第三次十字軍の時代です。
リチャード一世不在中のイギリスで
弟のジョン失地王がやりたい放題。
それに立ち向かうロビン・フッドと仲間たち
という物語です。
私の年齢で「ロビン・フッド」というと、
ディズニーのアニメ映画
「ロビンフッド」や
ショーン・コネリー、オードリー・ヘップバーン主演の
「ロビンとマリアン」が思い浮かびます。
アニメ映画では、キツネのロビン・フッド
ライオンのリチャード一世にジョン失地王と
洒落た擬獣化
なんせ、リチャード一世は《リチャード獅子心王》
と言われてましたから
私のイメージ的には、頭巾を被ったロビンフッド
不思議なことにテレビゲーム「ゼルダの伝説」の
リンクが思い浮かびます。
ディズニーのイメージが強いのかも。
「ロビン・フッド」(1973年アメリカ映画、アニメ) - ディズニーのアニメ作品。監督:ウォルフガング・ライザーマン。キツネのロビン・フッドがライオンのプリンス・ジョンの悪政から庶民を救う物語。日本での公開は1975年7月5日。
「ロビンとマリアン」(1976年アメリカ映画) - 監督:リチャード・レスター、出演:ショーン・コネリー、オードリー・ヘプバーンなど。
「ロビン・フッド」(1991年アメリカ映画) - 監督:ケヴィン・レイノルズ、出演:ケビン・コスナー、クリスチャン・スレーターなど。
映画内容はWikipediaより抜粋
はイギリスのロビン・フッド記念像です。
やっぱり、頭巾被っていますね