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差異


やる気ないなら帰って
私が声を荒げたところで
結局何もかわらない

温度差がある
夢に対しての温度差

騒ぐなら別のところで
私の夢を邪魔しないで

ここは夢を叶えるために
集まって学ぶところ

それをわかって

見事な幕開け


ほらね
思った通りだね

一人で生きましょうか

僕よ、強くあれ

いつからか、気づいてた黒い心に
透明な水の中、にじんでいる
僕の罪の跡さ

THE BACK HORN/風船


君の夢を見たあの日から、
私はどうかしてしまったよ。
あの日の夢の中には、
確かに「幸せ」があった。
目を覚ました私も待っていたのは
虚無感と絶望感。
夢の君に縋るなんて
情けない、
愚かな、私に嫌気がさす。
叶わないと、
もう叶うことはないと、わかってるよ
わかってるのに、
あんな夢を見てしまったのは、
11月27日が近づいていたから?
握り締めた、掌
噛み殺した、叫び
堪えた、涙
この日はまだ、
安定して過ごせないや
あの頃から私は止まったまま。

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様々な関係に嫌気
全てを断ち切って、
いっそのこと一人で、
夢に向かって歩きたい。
気を遣って
気を遣われて
顔色を伺って、
そんな毎日がうんざりで
私の吸い込む毒ガスは、
日に日に量を増していく
上手く笑わないと、
ちゃんと笑っていないと
でも、そんなのも疲れたな
もう、いいんじゃないかな
最近、そう思う


一人になりたい

逃げ出したい 耳を塞ぎたい

もう何も見たくない
望みは叶って僕はもう独りきり
ディストーションを踏んでしまったのは
僕のほうか
それとも君のほうか

LUNKHEAD/零時


あの人は彼がいないと
生きていけないらしい

彼はあの子がいないと
生きていけないらしい


あの日のあの子は
今はあの人と幸せに時を刻み

あの日の彼の動向は
今は知らない
「もう大丈夫」といった
あの言葉を信じて
今、幸せならいいのにな


あの日の私は
相変わらず成長しないで
闇への歩みを止めきれずにいる

Keep on one love.

それが私の理由


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ぐちゃぐちゃの部屋の中央で
声に鳴らない叫び声を上げた
ぐちゃぐちゃの部屋は片せば良い
ぐちゃぐちゃの心は片せない
片しても、綺麗にならない

そんなことわかってる
私は今日も私を壊す
一段とぐちゃぐちゃになって
私は私を嘲笑う


馬鹿だね、と

体を震わせ眠る猫には

鳴き声にならぬ過去がある
忘れ方を知らない僕らは
背負わされた闇
光に変えてゆけるかなあ

Aqua Timez/世界で一番小さな海よ



胸に溜まるナニカに
私は耐え切れなくて
侵される
その日を待っている

もう、生きていたくないよ

日々溜まるストレスに
終わりを感じれなくて
このまま
静かに爆発して
私を終わらせてくれれば
どれだけ楽なのかな



その答えは誰も知らない



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やっぱり人付き合いは苦手
笑うのは疲れる

あぁ、力をくれる人が
見当たらないよ

彼の
あの人の
笑顔が見たいな

じゃないと
崩れてしまいそうだ

そろそろ泣きたいのに
涙はどこにいったのかな
いつ、落としたのかな
もうわかんないや

星の見えないあの場所で
空を見上げて
温もりを感じながら
涙をこぼしたのが懐かしい

あれはまだ
私が壊れ始めの頃
あなたに気づかれないように
静かに泣いたんだ

今では
星が綺麗なこの場所で
泣けない私は一人
タバコを吸っていて
崩壊の音色は聞き飽きてしまったよ


今この街で
幾人の人が朝を待っているのだろう
幾人の人が朝を恐れているのだろう


眠れない日々は
あとどのくらい訪れるのかな

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