傷を負うため傷は癒えた

汚れた私など

話題:同性愛者

基本同性愛に偏見はないです。
好きになった人が異性であれ
同性であれ
好きになったんだから仕方ないと

会いたいという気持ち
話したいという気持ち
声が聞きたいという気持ち
キスをしたいという気持ち
デートしたいという気持ち
抱き締めたいという気持ち
抱き締められたいという気持ち
抱きたいという気持ち
抱かれたいという気持ち

一緒にいたいという気持ち
好きだという気持ち
愛してるという気持ち


これは
同性愛であれ
異性愛であれ
変わらないよ

同性愛がたとえ
生産性のない恋愛でも
大事なのは
当人たちの幸せだと思う


少子化だ少子化だって騒いで
愛する人と別れ
望まない結婚をして
子どもを産んで
親は喜んでても
愛しあわない夫婦の間に
産まれた子供は幸せになれるのか


同性愛のどこが悪いのだろう
ただ、愛しあってるだけなのに

THE BACK HORN/風船



あー
最低な自分
弱い自分
汚い自分

激しい被害妄想のクラスメイト
嘲笑う、私

でも自身も
激しい被害妄想

笑えないのに
でる嘲笑


嘆いて
心で叫んで
悲劇のヒロイン？

こんな自分最低

なのに
嘆いて
叫んで
悲劇のヒロイン

そんなクラスメイトを嘲笑う


最低だな



でもね
無責任っていうけど
こればっかりは
やってみなきゃわからないじゃない？
いくら悩んだって
成功するものはするし
失敗するものはする

やる前から
失敗するなんて思ったら
本当に失敗する

もっとクラスを信じたら？
クラス委員なのに
クラスを信じなくてどうするの？

誰だって
失敗するかもっていう不安はある
でも成功するって自信もある
なら、成功するって信じたほうが
気持ち的に楽でしょ？

クラス委員がそんな失敗ばかり考えたら
うちらが馬鹿みたい

皆で決めたこと
失敗したときに
あんた一人が責められる
そんな訳ないじゃん

あんたはクラス委員だけど
企画を考えた訳じゃない
ただ、作業のリーダーとなるだけ
企画は皆で決めた
作業も皆でやる
あなたは私たちを引っ張ればいい

こんな気持ちわからないって？
クラス委員しかわからないって？

あんまりだね
そこまで大きい仕事じゃない


クラス委員だから
クラスを信じて
成功を信じるべき


リーダーが消極的で
うまくいく訳ない


こっちが嫌になる




ごめんなさい
愚痴りすぎました
自分勝手なのもわかってます
批判すればいい
最低なのが私

あなたが必要だって
抱き締めておくれ強く

THE BACK HORN/覚醒



大事だったものが
どうでもいいものになる

いや、違う
大事だと思いこんでいただけ
本当は初めからどうでもいいもの

それなのに
この胸にある塊は何だろう


手を伸ばすことを恐れた
涙を見せることを恐れた
弱音を吐くことを恐れた

助けてもらいたかった
愛してもらいたかった
抱き締めてもらいたかった
何時だって探してた
私を必要としてくれる存在を


私は馬鹿です
自分から近寄ることを、
さらけだすことを恐れたのに
こない皆を非難する

さらけださないのに
理解してもらおうなんてのが
そもそもの間違いなんだよ



でも、今更
どうしたらいいのかわからない


涙は止まってしまった
私の腕は汚れてしまった


誰かに抱きつく力が
私にはもう残っていない


それもただの甘えだと
お前の弱さだと
罵っておくれ



最低な私が
優しくなれる術は
拒絶されるしかないのか


自分がわからないから
周りもわからない


自分を見失なって
周りを見失なって

今、本当に、ヒトリ

貴方は自分の手で愛しい人を殺せますか？


結構「殺せない」って意見が多いみたい
ただ、他の誰かを好きになったり、とか
裏切られたら、っていう肯定はあったな


ちなみに私の答えは

「殺せる」


本当に死を望むなら
その願いは私が叶えてあげたい。

もしもこの世の中で
貴方が愛する私がいて
私に愛される貴方がいて
それでも
この世界に何かを感じ
心から死を望むなら
貴方を殺すのは私

他の誰の手でも
逝ってほしくないよ

そして私も
貴方の血と
最後の温もりを感じたら
すぐに追いかけます。


でも
もしも１%でも
私との未来を
見てくれるならば
どうか一緒に生きましょう。



二葉亭四迷は
I love youを訳しました。

「私は死んでもいい」

私はこの気持ちがわかります。

私も貴方の為なら
死んでもいい

でも、
私のいない世界では
生きてほしくないよ

死ぬなら共に



なんかの本で読んだのかな？

「本当に愛するということは
相手を殺せるかどうか」


この意見は
賛否両論ですが
私は同意します。


非難されても構わない。

私の愛する覚悟
愛しい人よ
貴方の願いは全て叶えたい。

貴方の為なら死んでもいい
貴方の為なら殺してもいい

貴方の為なら…―




あぁ、愛しい人よ
貴方が温もりに溢れた抱擁と
愛に溢れた接吻をくれるなら

私は全て貴方のもの

涙を流すことを辞めたのだろう


こんばんは
文化祭が近くなり
クラス委員の中に亀裂が生じてます
その片方の相談を受けていて
（というか愚痴を聞くだけ）
突然、その子が泣き出して
あ、と思いました。


誰かが泣いてる姿を見ると
ここ一年くらい思うことがあって

最後に泣いたの何時だろーって

最近泣いたのなんて
一雫溢れたりとかだけで
泣いたとは言わないのかな


泣きそうで
「今日は泣く」とか
思ったり
言ったりしても
結局泣けなくて

そんな自分もまた嫌い


泣けるってことは
心に強く感じるものがあるってことで
それが悲しみであれ喜びであれ
何かが溢れるってこと

心に溜ったものを
少し発散できるということ


素晴らしいなと思う

この生きてる世界で
何かを受けて
涙を流すことが。

私の心は冷たくなったのかな


上手く、心に溜ったものを
発散できるなんて。

だから私は溜めすぎて
腕を切ったり
自分を傷付けたりするのかな




どこまでも冷めてきた
自分に嫌気がさして
吐き気がする

人間として
不完全みたい