【コロナ】安倍元首相、感染症規制緩和を「自由な生活回復へ全力」【すべてのコロナ対策をやめよう】

安倍元首相、感染症規制緩和を「自由な生活回復へ全力」

2022/5/15 19:18

自民党の安倍晋三元首相は15日、松山市で街頭演説した。新型コロナウイルス感染症患者の重症化率が低くなっていることなどを理由に、感染症規制を緩和し「一日も早く自由に活動できる生活を取り戻すため、全力を尽くす」と述べた

【コロナ】「屋外での脱マスク」を推進しないと生じてしまう様々な「高齢者のリスク」【年齢や場所関係なくマスクを外そう!】

「屋外での脱マスク」を推進しないと生じてしまう様々な「高齢者のリスク」 医師が解説

5/16(月) 13:30
ニッポン放送

精神科医の和田秀樹が5月12日(木)、ニッポン放送『垣花正 あなたとハッピー!』に出演。屋外でマスクを外すことの大切さについて語った。

新型コロナウイルス感染対策のマスクについて、松野官房長官は、11日の記者会見で「気温・湿度が高いときには、熱中症のリスクがある。マスクを外すことを推奨している」と、人とのじゅうぶんな距離がとれる場合には、屋外での着用不要という認識を示した。

これを受けて、和田は「距離がしっかりとれているなら、マスクを外すことはとても意味のあることだと思う。例えば、外でみんながマスクをしていたら、“まだ非常事態なんだ”と、思ってしまう。その結果、重症化リスクの高いお年寄りが、外に出られなくなってしまう」と、高齢者の外出への警戒感がなくならないことを危惧した。

さらに和田は「お年寄りのために、確かに自粛をすることは大切。だが、お年寄りがコロナ禍で2年以上、家で自粛を続けた結果、歩けなくなってしまったり、ボケてしまったりしたケースをよく耳にする」と、高齢者が外出しないことによる“リスク”を説明。高齢者に外出を促すアナウンスの意味を込めて、あくまで人との距離をとった上で「屋外でマスクを外す」ことの重要性を語った。

加えて、和田は外で太陽の光を浴びることによって、不安感を減らすセロトニンという物質の分泌につながると、外出の大切さを解説した。

【コロナ】東京都の時短命令は違法!【巨悪を裁け!】

東京都の時短命令は違法!

 新型コロナウイルス対応の改正特別措置法に基づく営業時間の短縮命令を受けた飲食チェーン「グローバルダイニング」(東京都港区)が「営業の自由を保障した憲法に違反する」などとして東京都に損害賠償を求めた訴訟の判決が16日、東京地裁であった。松田典浩裁判長は原告の請求を棄却したが、「命令は違法だった」とした。時短命令をめぐる判決は初めてとみられる。

【コロナ】平野啓一郎氏、コロナ対策の検温に疑問「大体熱のある人はそんなに出歩かないだろう。無症状の人もいるし」【すべてのコロナ対策をやめよう】

平野啓一郎氏、コロナ対策の検温に疑問「大体熱のある人はそんなに出歩かないだろう。無症状の人もいるし」

5/16(月) 13:44
スポーツ報知

 芥川賞作家の平野啓一郎氏が16日、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルスの検査態勢の現状について、私見を述べた。

 この日、「コロナ対策で、今も各所でやってる検温って、どれくらい意味があるのか?」と疑問を呈した平野氏。

 「まず非接触型の機械の精度が悪く、平熱より1度くらい低い35度台とかしょっちゅうだし、」と続けると、「熱があっても測り直してパスさせたりとか、運用面の問題も」と指摘していた。

【コロナ】コロナワクチン 接種直後に死亡は1300人超 割り切れぬ遺族の思い【国家によるジェノサイドを許すな!】

コロナワクチン 接種直後に死亡は1300人超 割り切れぬ遺族の思い

2021年11月22日 06時00分

 国民の7割超が新型コロナウイルスのワクチン接種を2回終え、国は3回目の接種に向けて動く。心配なのは副反応だ。これまでの接種で発熱や倦怠感を経験した人も多いだろう。より重篤な症状はないのか。接種直後に死亡した人はこれまでに1300人を超える。厚生労働省は「接種が原因で多くの人が亡くなったということはない」との立場だ。だが、遺族には割り切れない思いを抱えている人がいる。

前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2022年05月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31