【コロナ】医療関係者のぼったくりを許すな!【Twitterより】

医療はコロナ病床費で6兆円搾取した。実際の費用は最悪10分の1以下。他は幽霊病床や重症度分類の水増しに使われた。しかも、社会を制限し、皆が苦しい思いをする中で堂々と行われた。金のために、通常しない高齢者の延命ECMOもみられた。この業界には、本当にモラルがない。私はそれを正したい。

【コロナ】メッセあいはら マスク着用に意見 マスクするビールの売り子を見て「こっちの方が体に悪いんちゃう」【マスクは有害、マスクを外そう】

メッセあいはら マスク着用に意見 マスクするビールの売り子を見て「こっちの方が体に悪いんちゃう」

5/5(木) 18:48
スポニチアネックス

 お笑いコンビ「メッセンジャー」あいはら雅一(52)が5日放送のMBSラジオ「松井愛のすこ〜し愛して」(月〜金曜前10・30)に出演。マスク着用に意見を述べた。

 前日、甲子園で阪神戦を観戦したあいはら。「ルール上は“マスクしてください”やから皆さんしますよ。ただ、ビールの売り子の方、“死んでまうで”と思いましたよ」と語り始めた。

 というのも「めちゃくちゃ厚い中で10キロの(樽を)担いで上下して、汗だらだらかいてマスク着けて、こっちの方が体悪いんちゃう」とマスクを着用し、炎天下での体力仕事に心配になったという。

 「僕、元々マスクするんで」とコロナ前からマスク着用者だというあいはらだが「最近外で(マスクを)してない人がおる。暑いからね。あんま気になりませんわ外やったら。べらべら喋ってるわけでもない」とノーマスクの人が気にならないとした。

 だからこそ「熱中症でも死ぬからね。もうちょっと議論していただいて。しときたい人はしといたらいい」と“脱マスク”に向けて議論を進めるよう要望。

 さらに「マスクってほんまに効果あるんですかね?だってヨーロッパってもうしないでいいんでしょ?少なくとも絶対的な効果があるんやったらするはずじゃないですか」と語り「富岳よ出してくれ!世界一のコンピューター。つばの流ればっかり計算しとらんと」と飛沫シュミレーションをするスーパーコンピューター「富岳」にも注文した。

【コロナ】不透明なコロナ支出 ワクチンや病床確保に16兆円、さらに膨らむ恐れ【医療関係者のぼったくりを許すな!】

不透明なコロナ支出 ワクチンや病床確保に16兆円、さらに膨らむ恐れ

5/5(木) 16:00
毎日新聞

 財務省の公表資料によれば、新型コロナウイルスが国内で初めて確認された2020年1月以降、ワクチンやコロナ病床の確保など医療提供体制強化に、少なくとも16兆円の国費が投入されてきた。ただ、各地の自治体に取材すると、16兆円に積算されていない交付金が病床維持の補助事業などに充てられている事例が複数確認され、総額はさらに膨らむ見込みだ。新型コロナの感染拡大から2年以上が経過した。不透明な巨額支出に対する検証作業が求められる。

【コロナ】中学生突然死相次ぐ…マスク着用で体育授業【マスクは危険】

中国で中学生突然死相次ぐ…マスク着用で体育授業

半月で3件…体育授業中、相次ぐ生徒の突然死
「マスク着用での運動」 
広がる「マスクなし」の体育授業

半月で3件…体育授業中、相次ぐ生徒の突然死
新型コロナウイルスをほぼ抑え込んだとする中国では、地域ごとに徐々に学校の授業が再開されている。学校では、登校時の検温、マスク着用などが義務付けられているが、体育の授業中に生徒が死亡する事故が半月の間に3件も相次いで報告された。詳しい原因は不明だが、マスクが呼吸を妨げたとの指摘が出ており、社会的な関心を集めている。

中国メディアによると、4月14日浙江省温州市で、学校再開2日目の体育の授業で、マスクを着けて1500メートルを走っていた男子学生が突然倒れ、病院に運ばれたが、死亡が確認された。

その10日後の4月24日には河南省周口市でも、体育の授業でグラウンドを走っていた中学3年生の男子生徒が突然倒れ死亡した。学校の監視カメラを見た生徒の父親によると、生徒は走っている途中で、仰向けに頭から地面に倒れこんだ。生徒は通常のマスクを着けていたという。当時の気温は20℃だった。

さらに4月30日には湖南省長沙市でも、中学3年生が1000メートル走のタイム測定をしている途中に倒れ、亡くなった。

【コロナ】マスク着用の健康への影響 虫歯、歯周病、うつ病のリスクへの懸念も【マスクを外そう】

マスク着用の健康への影響 虫歯、歯周病、うつ病のリスクへの懸念も

9/19(日) 7:05
NEWSポストセブン

 新型コロナウイルスの予防接種が進んでも、感染者数はいまだ終息の兆しを見せない。「ワクチン接種後も換気と不織布マスクの着用を徹底すべし」というのが、おおかたの専門家の見立てだ。ウイルスの蔓延に伴い、当分は“ウィズ・マスク”生活が続くと予測されるが、命を守るためであるはずのこの行動が、知らず知らずのうちに体を蝕んでいる可能性がある。みらいクリニック院長の今井一彰さんが解説する。

「マスク着用時間の長期化により、心身に健康トラブルを抱える人が増えています。“マスクシンドローム”と総称されるその弊害は多岐にわたり、大きな問題となっています」

 *
 今井さんが最も懸念するのは、マスクによって鼻と口元が覆われた結果、口呼吸が増えること。

「鼻呼吸であれば、鼻の奥の粘膜に生えた線毛によって、空気中のウイルスや細菌の侵入はシャットアウトされますが、口呼吸ではこうした有害物質が侵入しやすくなり、感染リスクも上がります。また、口の中に頻繁に空気が入って乾いた状態が続くことで、殺菌作用を持ち口腔を清潔に保つ役割を果たす唾液が蒸発し、虫歯や歯周病にもなりやすくなります」(今井さん)

 そもそも、口は飲食に特化した器官であり、口呼吸が続くのはいわば体にとっては非常事態だ。

「口呼吸は取り込める酸素の量が少ない“浅い呼吸”になりがちです。その状態が継続すれば、脳や体に酸素が行き渡らなくなり、心身は常に緊張状態を強いられる。ストレスを感じやすくなり、うつ病リスクも上がります。実際に、普段から口呼吸をしている人は抑うつ度が高いという報告もあるほどです」(今井さん)

※女性セブン2021年9月30日・10月7日号

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