【コロナ】感染対策は「日本の将来に大きな影響を及ぼす」経団連会長が懸念示す【コロナ対策をすべてやめよう】

感染対策は「日本の将来に大きな影響を及ぼす」経団連会長が懸念示す

5/9(月) 21:46
日テレNEWS

経団連の十倉雅和会長は新型コロナの感染対策で若者のコミュニケーションの機会が減っているとして、「日本の将来に大きな影響を及ぼす」と懸念を示しました。

経団連・十倉雅和会長「若い人たち、子どもとか学生はコミュニケーションの機会を奪われているわけです。これは大きな影響。将来にとって」

9日に行われた会見で十倉会長はこのように述べ、長引くコロナ対策で若者たちが実際に会ってコミュニケーションを取る機会が減少していることによる影響に、懸念を示しました。

また、コロナ禍で婚姻数が大きく減少していることについて、「人口減少に苦しむ日本がさらに苦しむことになる」と述べ、若い世代のことをもっと考えたコロナ対策が必要だとの考えを示しました。

【コロナ】マスクを外そう【Twitterより】

ちょっとだけ勇気を出して大人の責任を果たそう。
屋外でのマスクは感染対策でも何でも無い。無意味なこと、周りをキョロ見して人に合わせることが良いことでもなんでもないことを自ら示そう。
たいしたことじゃないし、誰も責めませんよ。

【コロナ】コロナ対策意味なし【Twitterより】

無駄なコロナの検査(補助)を廃止する。詐欺病院への公費を全額停止させる。その浮いた資金が、全額少子化対策に充てられたら、遥かに社会を良くできる。コロナ対策は、詐欺ばかり流行して、何の社会貢献にもならなかった。

【コロナ】コロナの分類引き下げを インフル並み妥当 自民・安倍氏【5類変更を急げ!】

コロナの分類引き下げを インフル並み妥当 自民・安倍氏

5/9(月) 17:17
時事通信

 自民党の安倍晋三元首相は9日、大分市で開かれた同党関係者の会合で、新型コロナウイルスの感染症法上の扱いに関し、現在の「2類」相当から季節性インフルエンザと同等の「5類」に引き下げる方向で検討するよう訴えた。

 「オミクロン株において重症化率は下がっている。(分類変更の)議論を本格化すべきだ」と語った。

【コロナ】宮城・村井知事 「インフルと同じ扱いを」 コロナ「5類」緩和へ【5類変更を急げ!】

宮城・村井知事 「インフルと同じ扱いを」 コロナ「5類」緩和へ

5/9(月) 14:48
産経新聞

宮城県の村井嘉浩知事は9日の定例会見で、新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けを「2類相当」から季節性インフルエンザ並みの「5類」への緩和を検討すべきとの考えを示した。「コロナの知見がたまり、治療法も薬もでき、4回目のワクチン接種を行う方針も示された。そろそろ通常のインフルと同じ扱いにすることを検討してもよいのではないか。国全体で考えるタイミングに来ている」と語った。

政府が訪日外国人観光客の受け入れを6月に再開する方向で調整していることについては、「このタイミングで緩和の方向に進むのは遅いくらいだ」と指摘し、「患者が発生した場合の対応策は調整し、外国人に観光客として東北や宮城に来てもらえる環境を作りたい」と述べた。

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