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強い風が吹いている

話題:おはようございます。

おはようございます。

昨日は、母がおばあちゃんをお風呂に入れたあとに、お昼ご飯を食べてから買い物に出かけた。

父は地区の役員で、安協でミラー拭きに行った。ミラー拭きの後に田んぼの畔の草刈りをしないといけないからと、父はでていた。

母が、「1週間ずっと家に居て買い物に行かないと何もないから行かせて欲しい」と、お願いしているのに、父は俺は「ミラー拭きに行っちまうから、家にはいられない」と嫌そうな顔をした。
ミラー拭きと田んぼの草刈りは午前中にやって午後は家にいると父が言ったから、買い物にいかせてもらった。

準備をして、車に乗り込もうとしているところで、おばあちゃんの様子を見に行った母がおばあちゃんの、多分おもらし?に気が付いてズボンとズボン下とパンツを全部履き替えさせて、離れの洗濯機に洗いに行った。
父は居間にいたのに、終始テレビで花燃ゆを見たままで母とおばあちゃんの声や話の内容が聞こえているのかいないのか、微動だにせず手伝いにも様子を見に来るでもなく、何にも知らない振りをかましていた。

それから母がおばあちゃんの着替えを終わらせたから隣の市のショッピングセンターに買い物に出掛けた。



おばあちゃんは、おととい母が父の部屋を片付けている隙を狙って、勝手に畑に一人で行ってニラを取りに行って、手足を泥でベチャベチャにして戻って来た。朝に一回、昼に一回行ったのか父と母のクロックスがグチャグチャになっていたらしい。穴から泥が入り込んで酷い有様で、母が靴下を履き替えさせて、クロックスを外流しで綺麗に洗った。
縁側には食べるかわからない、遅咲きのニラだか毒がある水仙だかが新聞の上で干している。
痴呆だから、ご飯を食べに行ったらもうニラの事なんか忘れているんだ。


父は、母に対して「お前と話していると気が滅入るから話したくない」と言った。
おばあちゃんの老いやガンの現実に向かい合いたくないから、逃げてばっかりいる。

介護をする事には完全に飽きて、家に居ても寝てばかり居て邪魔なだけ。

俺は、おばあちゃんに対しては、今から受けるであろう高額な、今かかっている医療費を払っている。家族に対しては生活費を全部払ってやっている。だから、お前たちが介護をして当然だ、俺に逆らうな、口答えするな、言う通りにしろ、言うこと聞け、と無言の圧力をかけてくる。

おばあちゃんには死なれたくないけど、自分は介護も世話もやりたくないから、手は出さない。

誰の親なんだよ??テメェの親だろう??


朝闇目が覚めたから

話題:おはようございます。

おばあちゃんが、家から夜突然徘徊して居なくなる夢を見ました。

毎日がノイローゼ。
家族介護なんて無理だ。
死を目前にした年老いた人間に最新医療なんか意味があるんだろうか?同じ70万円を5回で350万でも、苦しまない楽しい余生の方が良さそうなもんだけど。

そこまでしても、父や小姑兄弟は長生きをさせたいんだなぁ。そこまでして、生きたいのか、行きながらせたいのかな?

私は、ガンは人が死ぬための1つのサイクル何だろうなと思うから、人が死ぬのはしょうがないと思う。ましてや、老人。子供や年若い人なら、これからの未来に望はあると思う。

多分、父は祖母に崇拝に近い感情があるんだろう、絶対死なない。生きながらえさせてでも縋りたい。いつまでも子供でいたいか。

大人になれなかったんだね。精神的に。自立が出来なかった。出来ないから、こんなにフラフラしてる。

今度は、あんたの番だよ?世代交代しなよ。

言い方ひどいけど、あんなんでも親は親だ。

最新医療って凄いなぁ。矛盾と言うか皮肉というか。

そして、家族にも凄い負担だし重い負担になるだろう。治療辛いだろうから、今よりもっとボケちゃうだろうし問題行動が増えるだろう。

「こんなはずじゃなかった。俺のせいじゃない。俺には責任がない。お前のせいだ」って必ず父は言うだろう。

老いるって何だろう?人の死に様ってあるよね。生き様と死に様は同じだ。


空気が寒いよ

話題:ひとりごと

今日のまとめ。姉と買い物に行った。隣の市のショッピングセンターで買い物して、ココスで昼ごはん食べて、セブンでベルセルクが載っているヤングアニマルを買った。

帰って来たら、父が帰って来ていた。
母にシャワー入るように言われたから、入って出たら、父が「私に、パソコンの変えた所を教えろ。どこをいじっただ?どうやって操作しただ?」って言った。「ツールの、アカウント情報のアカウントの名前を変更した」と私は言った。

私と姉が父に、どうするか聞いたら、「後でやるから、良いや!」と不機嫌そうに言った。

おばあちゃんとは、話がかみ合わないし、父はこんなだし、訳がわからん人たち。

ふつふつと湧き上がる

話題:ひとりごと
今日は、朝早く起きて姉の眼科について行く事にしていたんだけど、休診日だった。

だから、出かける準備をしたけどやめて家の手伝いをした。

おばあちゃんが障子のガラスの部分に倒れて割っても怪我をしないように、飛散防止フィルムを貼った。その後に、父の部屋の障子を張り替えて、父の部屋の掃除を手伝った。

母が買ったパソコンを父が我が物顔のように使っていて、母のデスクトップでログインして自分の買い物のフォルダをたくさん作っていたり、母のアカウントのメールアドレスで、ヤフオクや買い物をしている。

だから、お母さんが嫌だから名前を変えて欲しいと父にお願いしたのにも関わらず聞く耳も持たず、変えてもくれなかった。

母が父に変更して良いか聞いてから、私に変更してくれるように頼んだから、調べて変えたのだけど、上手くできなくてメールが送信出来なくなった。

父が仕事から帰って来たから、言わないといけないと分かっていたんだけど、母は疲れて先に寝てしまい、
姉に「メールの事、父に言った方が良いんじゃないの??」って言われて、言いに行った。

早めに伝えた方が良いなと思ったし、父の大事な連絡もあるだろうから。意を決して行って来た。

「お母さんの、パソコンのアカウント名を、変更したら、メールが送れなくなっちゃったので、お父さん変更して貰えないですか?」と私は父に聞いた。

「ニフティに連絡しないといけないだ!」と言葉を投げる父。


「商品の注文とか、メールをお母さんの名前でやってるから、使われるのが嫌だから、名前を変えて欲しいってお願いしてるんですけど。お父さんに変えて貰っても良いですか?」

「そういう面倒くさい事するから、そうなるだぁ!」か「面倒くさい事をするなよ!」って吐き棄てられた。

終始テレビを見たままで、一切人の顔を見ず、目を合わせもしない。人の話は聞きもしない。やられた人の気持ちが、わからない。分かろうともしない。自分の事しか見えていないし考えてない、自分が中心で当たり前のだと思ってる。ジジイ(父)ババァ(祖母)揃ってそっくりだよ。

腹が立ちすぎて、煮えくり返った。マジ、死んでほしい。

(まぁ、直に母に父親の罵詈雑言がいかなくて良かった。私が、嫌な気持ちになってもワンクッションになれば全面戦争にならずに済むからな。)




人を責めるなら、そういう事を言うんだったら、初めからお前が、変更の手続きをさっさとしろよ!そういう所がコソクだって言うんだよ!

あれが、父親の姿なんです。娘にさえ、そういう態度を取ってモラルハラスメントをするんです。

誰が、お前の母親の面倒を見ていると思っているんだ?毎日毎日、面倒みているのに当たり前の顔をして忘年会には遅くまで参加しておばあちゃんの面倒は見ない。決断はできない。人に責任をなすりつける。

きっと、嫁の母や、私や姉はこの家から絶対に出て行く事はないと思っているんだろう。

まともに働く事が出来ない女、ニートの娘、保険も年金も、学費も生活費も、全部、まだ俺が面倒みてやっているから出てはいけないだろう、って思ってるんだろうな。

なんで、ここまで私は働くことが出来ないんだよ!働きテェんだよ!バカやろう!クソ!馬鹿!死ねよ!

我慢の限界。

大っ嫌いだ。元から嫌いだけど、本当に呆れかえって幻滅した。

もうこれ以上はない。もう我慢はできない。我慢しないは!仏の顔も三度までだ、これが最後の3度目だ。

もう許さない。

老後は、一人で寂しく死ね。

こんな苗字大嫌いだ。こんな苗字名乗りたくもない。ヘドが出るわ!字を見るだけで嫌な気分になる。

財産も土地もいらない。縁を切ってやる!介護なんか絶対に、してやらない。

一人で死ぬが良い。

死にざまは自分で決めたい

話題:ひとりごと
今日も相変わらず大変だった。
おばあちゃんが、突然離れの家に出て行ってしまった。

姉と買い物と本を返しに行く準備をしていたら、玄関に誰かがいて、母は畑、姉は準備中だから、おかしいなと思って確認したら、やっぱりおばあちゃんだった。

「おばあちゃん、どこ行くの?」と私。
「ちょっと、向こうの家に行こうと思って。」おばあちゃんは、靴を履いてどんどん行ってしまった。
呆れかえって、立ち尽くす私。でも、ほっておくわけには行かないから、後から離れてついて行ったけど、杖を忘れて砂利道を勝手に歩いて離れのドアを開けて行ってしまった。

「すぐ、帰って来るから、玄関は開けっ放しで良いね!」と、石油ストーブは付けっ放し、電気は点いたまんま、おこたは付いてる、玄関は開けっ放し、杖は忘れたまま。

階段を上りきったのを見届けて、母を探しに前の畑に降りて、遠くの畑まで走って行って、隣のおばあちゃんと話していた母に話した。
息を切らしながら、「おばあちゃんがね、一人で二階行っちゃった!」と私。

「え?!また!隣のおばあちゃん、ごめんね。話の途中だけど、行ってみるね。おばあちゃんを一人にすると転んだりして危ないから、みてくるねー。」と母が隣のおばあちゃんに話した。

「良い嫁さん持ったなぁ。本当になぁ。良い孫でよかったなぁ。本当になぁ、久しぶりに話してなぁ。良かったよぉ〜。じゃあね」隣のおばあちゃんは、畑にむかった。

私と母は家に戻り、母は離れの2階に行きおばあちゃんの様子を見に行った。
玄関で、姉が自体に気がついて待っていた。

おばあちゃんは、裁縫道具を取りに行ったらしくて、母が
「一緒、待ち針と針をかぞえてあげるから!!向こうに持って行って良いから」

母が、おばちゃんと針を数えてあげているとこれで、買い物に出させて貰った。




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