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煮え繰り返り

話題:ひとりごと

心はもうボロボロだ。

今日は、おばあちゃんの受診日でCTを撮ったらしい。朝のご飯を少し食べて、昼飯を抜いて検査に母が連れて行った。父も小姑も仕事で来なかった。

検査が終わったら、少し出かけようと母がおばあちゃんに提案し、私が1年前にアルバイトをしていたパーキングエリアの軽食屋さんに行った。検査が終わったら、おばあちゃんはお蕎麦が食べたいと言うから、近所で蕎麦はどこらへんがおいしい?と母がきくので、ここら辺で近場は私の元アルバイト先が良いと教えてあげた。

帰ってきて、母がパーキングエリアのパン屋さんで買ってきたパンをくれて食べた。

夕ご飯の後に、母が話した。
「おばあちゃんは、あんたのアルバイト先を覚えていたよ。『ここは、前に来たことがあるね。私ちゃんが働いていて一度来たところだね』って言ってたよ。覚えてたんだね。」

父が一度、私を迎えに来てくれた時におばあちゃんを一緒に乗せて、アルバイト先に買い物しに来たんだった。そう言えば、その後薬局に行って、父もおばあちゃんもてんでバラバラに動き回って、おばあちゃんはガムが欲しいキャラメルが欲しいとか、止めるのが大変だったんだっけ。あれからもう1年半か。今年は家に色々あり過ぎて、全部忘れてしまったは。

姉が「断片的には覚えているんだね。私ちゃんが、初めて働いていたとこだから、記憶に残ってたんだね」

私「そうなんだー。覚えていたんだね」

母が、何とも言えない顔で涙を浮かべた気がする。

まだらボケか、ボケていないのか、素でやっているのなら本当にタチが悪いな…。こっちの心が苦しくなる。

恨みきれないし、嫌いになり切れないし、嫌いなのに、嫌なのに、血が繋がっているし、恩がないわけじゃないし、家族をしていたのだから、縁が完全に切れるわけじゃない現実。

私の優しい弱い部分が、許そうかな?このまま変わらなくて良いじゃん?って、悩むんだ。

だけど日常は、厳しく心を刺してくるし、このままで居たら全部が終わっちゃうのがよくわかってるのに、動こうとしない裏腹な深層心理。

もう、このまま死んじゃったら悩みも無くなって楽になって良いのになぁ〜、て日常的に思うけど、そう簡単に死ねるわけじゃないし。

前を向かないといけないし、変わらないと行けないし、出て行かなきゃ、出たいのに、風向きは全然よくならない。

それでも、戦わないとならない。私は一体何と戦っているんだろうね?

大学の時に、母が離婚してくれて、私は東京で就活して自立していたら、そういう人生を選んでいられたらよかったのに、あの日、本当に選択を間違えた。

人生の選択を間違えるとこうなるんだよ。肝に銘じておくんだね。

かわるしかないでしょ

話題:今日1日のまとめ。

母と姉とスーパーに食材の買い物に行った。

店内を歩いている内に、激しい腹痛に見舞われ鞄に入れていた正露丸を2錠飲んだ。

朝からカレールーの残りを食べ過ぎたし。
そのせいだと思うけど、お腹を壊すぐらいストレスがかかっているって自覚した。

父親の裏切り

母が、おばあちゃんを離れの家に連れて行くと機嫌が悪くなり、小姑と一緒に母を批判して同調する父。

なのに今日は、自分からおばあちゃんを離れに連れて行った。何のつもりかわからないけど。

当てつけのつもりにしか思えない。こっちの家だと妻にも子どもにも、無視されて心もとなくて不安だから離れの家にいく。妻と子どもが、おばあちゃんを嫌っているから、それに同調もしたいから、妻子の気に入るようにおばあちゃんを離れに連れて行く。母が、「お父さんが離れに行くなって!離れに行くと怒るから!」って言ったとたんに、自分で連れて行く。おばあちゃんに、いい顔をしたいから。それでいて妹の小姑にもいい顔がしたい。だから自分は関係ない、俺がやった事ではない。責任は持たない。そんな所か。

情けないクソジジィが。

買い物から帰ってきたら、小姑夫妻が農機具を返しに来ていた。返し終わったら、父とおばあちゃんが離れで2人でテレビを見ているから、そっちでお茶を勝手に始めたらしい。

姉と母が、お菓子とお茶を持って行かないわけにもいかないから、準備して離れに持って行った。

持って来て当たり前、みたいな態度を取られたみたい。

また、向こうの家でみんなで母の悪口を言ったに違いない。父も調子こいて減らず口を叩いたんだろうな。64歳にもなって、親離れ出来ない情けない男。

普通だと結婚すれば、妻子家族を大事にして庇うものだが、長男の家だからとか理由がついて、家と両親と妹弟を大事にして、嫁と子どもは奴隷や道具扱い。文句を言って、やりもしないくせに都合よく使われる。

他人を苦しめることを家族だなんて言わない。


母に「よく、20年我慢したねー。もう別れても良いんじゃない?私ならすぐ、別れちゃうなー。何で別れなかったの?」って言ったら

「あんた達がいたら、出られるわけないじゃん!!」ってキレられた。

お母さんの得意技、ブーメラン返し。父や小姑や姑からされた嫌なことや、自分に溜まった不満を子どもに責任転嫁して、八つ当たりする手法。

地雷を埋め込んで、自分で話題を振っておいて子どもに地雷を踏ませて憤死させる地雷爆撃。

嫌なことがあった時に、突然、関係無い子どもに、前触れもなく、とばっちりでストレス発散する手榴弾。

親の身勝手。子どもにも責任は無いんだよ?わかんないかなぁ?

心メモ

話題:ひとりごと


人が考えや行動を変えるためには、ふたつの条件が必要になります。

1. 「このままではまずい」という危機感を持つこと(変わりたい、という気持ち)

2. 行動を変えることで得られるメリットが、デメリットよりも大きいと感じること(行動したほうが良い!という気持ち)

ですから、変わりたいのに変われない理由は、以下の3つのパターンどれかに当てはまるはずです。

変わりたいのに変われない3つのパターン

1. それほど危機感が大きくない
変わりたいと思ってはいるけど、実はそんなに深刻に感じているわけではなく、本音では今の状態でも構わないと思っている。

このパターンに当てはまる場合は、例えば好きな人ができて、変わればつきあえるかもしれない!という状況になったり、「このままじゃ死ぬよ」などと言われることで、危機感が高まり、行動を変えるきっかけになるはずです。自分自身で危機感を高める方法としては、目標に対するイメージを膨らませて、行動を変えることでこんなにも良くなる!とか、変えなければこんなにも悪いことがある!!という実感を感じることが有効です。

2. 行動を変えるメリットが小さいと思っている
変わるために行動をとることで、実際にどの程度変わるのか、確信が持てない。例えば◯◯ダイエットを試してみることで、本当に自分の望む効果が出るのか?という確信が持てない。

例えば何度もダイエットに失敗している人は「行動を変えても、どうせ痩せない」などの信念が染み付いてしまっていることがあります。行動をとることで、得るものが必ずある、と思えるようになるためには、少しずつ小さな目標を達成していくことで、行動によって自分が変化する実感を得ることが有効になります。

3. 行動を変えるデメリットが大きいと思っている
我慢したくない、面倒くさい、お金を払うのは嫌だ……など、行動を変えるのに必要なコストを負担したくない。

このパターンでは、デメリットの部分を極力小さくしてやることが有効になります。例えば、「食事の量を我慢するのではなく、違うものを食べる」「お金がかからない方法を見つける」「面倒くさくないよう、今までやっていた行動に組み合わせて行動を変える」など、できるだけ手軽にできる方法を探してみましょう。

ライフバランス合計点:36点
メンタルバランス合計点:53点

全体として物足りなさを感じているの中でも、特に経済・お金、生活環境、親・子供との関係の項目について満足度が低いようです。
理想的な状態と比べて点数が低いと感じる項目については、「この点数を1点高めるためには、何がどう変わればいいだろう?」と考えることで、改善のヒントが見つかります。
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