狢街道

話題:ひとりごと

今日は、姉にお願いして歯医者と郵便局に行って貰った。木版画浮世絵大賞に作品を郵送した。断捨離の鬼となる日。

昔、中学2年位に描いたハイド。3回目でやっと画像貼れた。

話題:ラクガキ
そう言えば、このブログはアートのカテゴリでやっているぶろぐだた。

のに、実家に帰って来てしまったが為に、絵を描く環境を失い、こんな愚痴ブログになってしまっている。

あーやだやだ。

断捨離中に、いろんな絵が出てきたから、久々に作品を貼り！高校の時にニューズメーカーって言う音楽雑誌に投稿したハガキサイズの絵。カラーボールペンで点描したもの。

話題:おはようございます。

いつまで、こんなことやってたらいいのか？わからない。終わりが見えない。

朝から、母の怒鳴り声で目がさめる。
「お義母さん！電気は消さなくて良いから服をちゃんと着てください！もうー。」

おばあちゃんを、お風呂に入れているんだな。お父さんの咳払いがする、仕事は休みで居間にいるのにおばあちゃんの入浴は手伝わないんだ？？父親に恨みや怒りを通り越した、諦めと蔑みしか感情が、湧かない。

私達をこんなに苦しめる、お前なんか老後は一人寂しく死ねよ。って思う。

昨日は、おばあちゃんね検査の結果を聞きに行く日だった。

おばあちゃんの息子である長男の父と、近くに住む長女の小姑の2人で病院へ検査結果を聞きに向かった。

小姑は何かあると必ずうちでご飯を食べて騒いで帰って行く。

いつも、ご飯の準備や、立て込んで忙しい時間にやって来ては長く居座って何をするわけでもなく居間でお菓子を食べながら、テレビを見て帰って行く。

おばあちゃんが、こんな状況でも「様子を見に来たぁー。悪いねぇー嫁ちゃんー」とか言いながら何をするわけでもなく、おばあちゃんの所にいるのはたった5分程。あとは居間でテレビを見てる。

それでいて、親族には私が介護をしたと触れ回る。旦那さんの兄の親を介護したとか、言っていたけどお兄さんのお嫁さんが介護して看取ったのに、お嫁さんの文句ばかり言っている。

そういう人間なんだね。

おばあちゃんは、常識が無くて、おばあちゃんの子供達、父は人間のクズで、おばちゃんは人間として終わっていて、息子は（良い大学出）それを全部受け継いで、最低人間。終わっているな、この家の血筋。

これで許されるんだもんねー。人生なんかクソだよ。

家に帰ってきて、父と小姑で話し合って、これからのおばちゃんの介護の方針について話し合うって言う事でうちに集まるからと、昼ごはんの準備やお弁当の予約を母が段取ってしていた。

結局、父も小姑さんも何の結論も出ないまま、出さないまま。話もしなかったらしい。ただ笑ってテレビを見ていただけ。その声しか私には聞こえなかったけど。

看護師で嫁である母に、「嫁ちゃんは、どう思う？意見聞かせてー」って聞いてきたらしい、けどお嫁さんが意見したら、またおじいちゃんの時のように酷く言われるのは分かっている。

自分では判断を下さないでいて、判断を下した人を批判する、自分は批判されたくないから自分では判断を下さない。決断をしない。それが父。それが小姑さん。

毎日毎日、同じことの繰り返し、おばあちゃんが死ぬまで。おばあちゃんが死んだら、次はお父さんの介護で、お母さんが倒れちゃったら、お母さんの介護で、

このままこの家に居たら、仕事にも就けないままで、いつまでたっても結婚出来なくなって、自由は無くて、自分の人生が無くなる。

妻や娘を自分の都合の良い言いなりに出来る道具として扱う、愛や敬いや労わりの無い父親に、嫁や娘を奴隷扱いする常識の無い親戚と親族。

こんな家、早く途絶えて沙汰されてしまいなさい。