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早く寝よう

話題:今日1日のまとめ。

インフルエンザの予防接種を母と姉と一緒に行って来た。

おばあちゃんにうつさないための予防なんだけど。

ファンレターも出してきた。動きがあったらいいのになぁ〜。

明日は絵を描こう。作品作ろう。仕事探そう。片付けしよう。身辺整理しよう。



白目の猫が隣で寝てる日

話題:ひとりごと

最近の母の口癖が「闘争心」。

何かにつけて、「闘争心を持て」「闘争心が足りない」とか言ってくる。

全国の小学校の組体操で骨折した児童、生徒が◯人いてって言うラジオのニュースで。

私が「組体操無くなるかもね。自分が小学生の時も同級生が骨折や怪我もよくしてた。なくなってくれたら超嬉しいけどねー。今の子の親って、学校は勉強する所で、友情とか集団行動・生活とか礼儀作法とか、マナーや協調性を学ぶ所だと思ってないんじゃないの?学校の他に大事な事があるから学校で怪我されたら迷惑なんじゃないかな?私は、まぁ楽しかったけどね」

組体操はいい思い出があまり無いから。絵がクラスの中で一番上手かったから、組体操の構成画を描いたか、描かされた。体重が増えてきて、ピラミッドの最下層の土台にならないといけない女の子だった私。細い男子に、女子は上に乗れって話になったけど、自分は体重が重いから下になるからとか話し合いになった。好きだった昔の彼に、体重を言わないとならなかった当時の気が弱くて負けず嫌いで、行動力が無い自分の何とも惨めな気持ちを思い出す。

小学校という特殊な閉鎖環境だから許されるよね。思春期の中の運動会とか苦痛でしかなかった。

「そんな事言ってたら、日本人に闘争心が無くなっちゃうよ!」と母が言った。

お母さん、多分それは闘争心では無いよ。身についたのは逃走心。

学校から体育や、運動会、体育祭から、危険な事や順位を全て取り上げたら、何も学べ無いって言いたいのだろうけど。

のび太くんみたいな生徒には学校は辛いもの。

闘争心、闘争心って、今一番
闘争心が欲しいのはお母さんでしょ。
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